例外がアセンブリから出ると追跡が困難
どこにもキャッチされない例外が発生した場合には CLR 自身が例外ダイアログで知らせてくるが、その情報は詳しくない。
このような場合に、どんな例外が起きたのかをログで確認できるようにする。
rev 35 にて対応済み。
rev 35 は忘れて下さい。
rev 36 にて今度こそ修正。
rev128で、ログ出力だけでなくダイアログも出すようにしました。
どこにもキャッチされない例外が発生した場合には CLR 自身が例外ダイアログで知らせてくるが、その情報は詳しくない。
このような場合に、どんな例外が起きたのかをログで確認できるようにする。