ソースコード (0.9.4jp-r2-src) | 2010-01-05 19:22 |
Mac OS X版HandBrake日本語版(Intel) (0.9.3-jp-b1(Intel版)) | 2009-03-03 01:57 |
Mac OS X版HandBrake日本語版(PPC) (0.9.3-jp-b1(PPC版)) | 2009-03-03 01:47 |
VLC media player(Mac OS X版) (1.0.5(PowerPC/32bit)) | 2010-02-01 11:55 |
Windows版HandBrake日本語版 (0.9.4-jp-r2) | 2010-01-05 17:58 |
Windows版HandBrake日本語版(コマンドライン版) (0.9.4(コマンドライン版)) | 2010-01-05 17:57 |
英語版 (英語版HandBrake 0.9.5 Windowsコマンドライン版) | 2011-01-04 18:14 |
HandBrake日本語版開発に関する雑多なメモ。
2011年2月21日にGithubでミラーが公開されたので、ここからcloneしてきたリポジトリをベースに日本語化を行う予定。でもタグやブランチが切られていないのでどうしよう。
→githubはgit-svnを使っている。SVNのchangeset 3735(https://trac.handbrake.fr/changeset/3735)が0.9.5のtagに相当。なので、changeset 3734に相当するcommitにタグを付けて対処。
→handbrake-jp-gitをgithubからのfolkブランチとして作成、今後はこのリポジトリを開発のベースとする。
gitベースのリポジトリの場合、subwcrev.exeが使えない。そのため、下記のビルドイベントを削除し、手動で相当する操作をあらかじめ行っておく。
HandBrakeCSのやつ
HandBrake.ApplicationServicesのやつ
やること:
HB_VERSIONにバージョン番号をセットする。
(以下、作成中)
ライブラリのビルド面倒くさい! GUIだけビルドしたい! という場合、win/C#/以下にあるHandBrakeCS.slnをVisual Studioで開いてビルドすればOK。win/C#/bin/{Debug|Release}/以下にHandbrake.exeができる。ただし、実行にはHandBrakeCLI.exeとか関連dllが必要なので要注意。HandBrakeCLI.exeはコマンドライン版HandBrakeに含まれているやつでOK。
$ find . -name '*.resx' > files.txt $ find . -name '*.cs' > files.txt $ awk '{print "git diff jp-0.9.4 original-0.9.5 " $1 " > " $1 ".diff"}' files.txt > mkdiff.sh $ . mkdiff.sh
HandBrakeのバージョン番号は、HandBrakeCLI.exeから取得される(「HandBrakeCLI.exe -u -v0」を実行して表示される文字列)。HandBrake UI versionはAssemblyInfo.cs内に記述してある。
オリジナルのHandBrakeには多国語対応の仕組みがない(ソースにテキストがハードコードされている)ので大変。ということで、とりあえず対訳テーブルを用意してみる。