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LDP_man-pages: Commit


Commit MetaInfo

Revisión5e44f52645fca7581078a27bdb7408836b9b69cb (tree)
Tiempo2015-02-06 01:35:50
AutorAkihiro MOTOKI <amotoki@gmai...>
CommiterAkihiro MOTOKI

Log Message

Release some pages for LDP v3.79

socket.2
fflush.3
tzset.3

Cambiar Resumen

Diferencia incremental

--- a/release/man2/socket.2
+++ b/release/man2/socket.2
@@ -62,7 +62,7 @@
6262 .\"
6363 .TH SOCKET 2 2015\-02\-01 Linux "Linux Programmer's Manual"
6464 .SH 名前
65-socket \- 通信のための端点(endpoint)を作成する
65+socket \- 通信のための端点 (endpoint) を作成する
6666 .SH 書式
6767 \fB#include <sys/types.h>\fP /* 「注意」参照 */
6868 .br
@@ -70,10 +70,10 @@ socket \- 通信のための端点(endpoint)を作成する
7070 .sp
7171 \fBint socket(int \fP\fIdomain\fP\fB, int \fP\fItype\fP\fB, int \fP\fIprotocol\fP\fB);\fP
7272 .SH 説明
73-\fBsocket\fP() は通信のための端点(endpoint)を作成し、ディスクリプター(descriptor)を返す。
73+\fBsocket\fP() は通信のための端点 (endpoint) を作成し、 ディスクリプターを返す。
7474 .PP
75-\fIdomain\fP 引数は通信を行なうドメインを指定する; これはどの プロトコルファミリー(protocol
76-family)を通信に使用するかを指定する。 これらのファミリーは \fI<sys/socket.h>\fP に定義されている。
75+\fIdomain\fP 引数は通信を行なうドメインを指定する; これはどの プロトコルファミリー (protocol family)
76+を通信に使用するかを指定する。 これらのファミリーは \fI<sys/socket.h>\fP に定義されている。
7777 現在、理解できるフォーマットは以下の通り。
7878 .TS
7979 tab(:);
@@ -134,15 +134,15 @@ T}
134134 T{
135135 \fBAF_ALG\fP
136136 T}:T{
137-Interface to kernel crypto API
137+カーネルの暗号 API へのインターフェース
138138 T}
139139 .TE
140140 .PP
141-ソケットは \fItype\fP で指定される型を持ち、それは通信方式(semantics)を指定する。 定義されている型は現在以下の通り。
141+ソケットは \fItype\fP で指定される型を持ち、それは通信方式 (semantics) を指定する。 定義されている型は現在以下の通り。
142142 .TP 16
143143 \fBSOCK_STREAM\fP
144-順序性と信頼性があり、双方向の、接続された バイトストリーム(byte stream)を提供する。
145-帯域外(out\-of\-band)データ転送メカニズムもサポートされる。
144+順序性と信頼性があり、双方向の、接続された バイトストリーム (byte stream) を提供する。 帯域外 (out\-of\-band)
145+データ転送メカニズムもサポートされる。
146146 .TP
147147 \fBSOCK_DGRAM\fP
148148 データグラム (コネクションレス、信頼性無し、固定最大長メッセージ) をサポートする。
@@ -263,9 +263,8 @@ POSIX.1\-2001 では \fI<sys/types.h>\fP のインクルードは必須とされ
263263 アドレスファミリーと同じものである。」 と保証している。
264264 それ以外の規格では全ての場所で AF_* が使用されている。
265265
266-The \fBAF_ALG\fP protocol type was added in Linux 2.6.38. More information on
267-this interface is provided in the kernel source file,
268-\fIDocumentation/crypto/crypto\-API\-userspace.txt\fP.
266+\fBAF_ALG\fP プロトコル種別は Linux 2.6.38 で追加された。 このインターフェースの詳しい情報は、 カーネルのソースファイル
267+\fIDocumentation/crypto/crypto\-API\-userspace.txt\fP に書かれている。
269268 .SH 例
270269 \fBsocket\fP() の利用例が \fBgetaddrinfo\fP(3) に記載されている。
271270 .SH 関連項目
--- a/release/man3/fflush.3
+++ b/release/man3/fflush.3
@@ -92,8 +92,7 @@ seek 可能なファイルに関連付けられた入力ストリーム (ディ
9292 .SH 準拠
9393 C89, C99, POSIX.1\-2001, POSIX.1\-2008.
9494
95-POSIX.1\-2001 did not specify the behavior for flushing of input streams, but
96-the behavior is specified in POSIX.1\-2008.
95+POSIX.1\-2001 では入力ストリームのフラッシュの動作は規定されていなかったが、 POSIX.1\-2008 では規定されている。
9796 .SH 注意
9897 \fBfflush\fP() は、 C ライブラリが与えているユーザー空間のバッファーしかフラッシュしない。
9998 データが物理的にディスクに保存されることを保証したければ、 カーネルバッファーもフラッシュしなければならない。 これには例えば \fBsync\fP(2)
--- a/release/man3/tzset.3
+++ b/release/man3/tzset.3
@@ -73,33 +73,27 @@ glibc 向けの機能検査マクロの要件 (\fBfeature_test_macros\fP(7) 参
7373 (UTC からの西向きの秒数) と \fIdaylight\fP (このタイムゾーンにサマータイムに関するルールがなければ 0、
7474 サマータイム期間が一年のどこかにあれば 0 以外) も設定する。
7575 .PP
76-If the \fBTZ\fP variable does not appear in the environment, the system
77-timezone is used. The system timezone is configured by copying, or linking,
78-a file in the \fBtzfile\fP(5) format to \fI/etc/localtime\fP. A timezone database
79-of these files may be located in the system timezone directory (see the
80-\fBFILES\fP section below).
76+\fBTZ\fP 環境変数が設定されていない場合には、 システムのタイムゾーンが使用される。 ステムのタイムゾーンを設定するには、 \fBtzfile\fP(5)
77+形式のファイルを \fI/etc/localtime\fP にコピーしたりリンクしたりする。
78+これらのファイルがあるタイムゾーンデータベースはシステムのタイムゾーンディレクトリ (\fBファイル\fP の節を参照) に置かれている。
8179 .PP
8280 \fBTZ\fP 環境変数が存在しているが、その値が空だったり、 以下に示す形式のどれにもあてはまらない場合は、 協定世界時 (Coordinated
8381 Universal Time: UTC) が用いられる。
8482 .PP
85-The value of \fBTZ\fP can be one of two formats. The first format is a string
86-of characters that directly represent the timezone to be used:
83+\fBTZ\fP の値は以下の 2 つの形式のいずれかを取ることができる。 最初の形式は、 使用するタイムゾーンを表す文字列を直接指定する方法である。
8784 .sp
8885 .RS
8986 std offset \fIdst\fP[\fIoffset\fP][,\fIstart\fP[\fI/time\fP],\fIend\fP[\fI/time\fP]]
9087 .RE
9188 .sp
92-There are no spaces in the specification. The \fIstd\fP string specifies the
93-name of the timezone and must be three or more alphabetic characters. The
94-\fIoffset\fP string immediately follows \fIstd\fP and specifies the time value to
95-be added to the local time to get Coordinated Universal Time (UTC). The
96-\fIoffset\fP is positive if the local timezone is west of the Prime Meridian
97-and negative if it is east. The hour must be between 0 and 24, and the
98-minutes and seconds 0 and 59.
89+この指定方法ではスペースは一切使用しない。 \fIstd\fP 文字列はタイムゾーンの名前を指定する。 アルファベットからなる 3
90+文字以上の文字列でなければならない。 \fIoffset\fP 文字列は \fIstd\fP の直後に続き、 協定世界時 (UTC) を得るために
91+ローカルな時刻に加えなければならない時間を指定する。 \fIoffset\fP は、ローカルタイムゾーンがグリニッジ子午線 (Prime Meridian)
92+の西なら正の値、東なら負の値を取る。 時間 (hour) は 0 から 24 の間でなければならない。 分 (minute) と秒 (second) は
93+0 から 59 の間でなければならない。
9994 .PP
100-The \fIdst\fP string and \fIoffset\fP specify the name and offset for the
101-corresponding daylight saving timezone. If the offset is omitted, it
102-defaults to one hour ahead of standard time.
95+\fIdst\fP 文字列と \fIoffset\fP は、 対応するサマータイムゾーンの名前とオフセットを指定する。
96+オフセットが省略されると、デフォルトでは標準の一時間前となる。
10397 .PP
10498 \fIstart\fP フィールドはサマータイムが有効になる時刻、 \fIend\fP フィールドは標準に戻る時刻である。
10599 これらのフィールドは以下の形式で指定する。
@@ -131,19 +125,16 @@ M\fIm\fP.\fIw\fP.\fId\fP
131125 TZ="NZST\-12:00:00NZDT\-13:00:00,M10.1.0,M3.3.0"
132126 .fi
133127 .PP
134-The second format specifies that the timezone information should be read
135-from a file:
128+2 番目の形式は、タイムゾーンの情報をファイルから読み込むように指定する。
136129 .sp
137130 .RS
138131 :[filespec]
139132 .RE
140133 .sp
141-If the file specification \fIfilespec\fP is omitted, or its value cannot be
142-interpreted, then Coordinated Universal Time (UTC) is used. If \fIfilespec\fP
143-is given, it specifies another \fBtzfile\fP(5)\-format file to read the timezone
144-information from. If \fIfilespec\fP does not begin with a \(aq/\(aq, the file
145-specification is relative to the system timezone directory. If the colon is
146-omitted each of the above \fBTZ\fP formats will be tried.
134+ファイルの指定 \fIfilespec\fP が省略された場合、 もしくは指定された値が解釈できない場合、 協定標準時 (UTC; Coordinated
135+Universal Time) が使用される。 指定された場合、 \fIfilespec\fP はタイムゾーン情報を読み出す \fBtzfile\fP(5)
136+形式のファイルを指定する。 \fIfilespec\fP が \(aq/\(aq で始まっていない場合には、 システムタイムゾーンディレクトリからの相対パスで
137+ファイルが指定されたことになる。 コロンが省略された場合には、 上記の \fBTZ\fP の各形式での解釈を試みる。
147138 .PP
148139 例を挙げておく。もう一度ニュージーランドの例である。
149140 .nf
@@ -153,28 +144,24 @@ omitted each of the above \fBTZ\fP formats will be tried.
153144 .SH 環境変数
154145 .TP
155146 \fBTZ\fP
156-If this variable is set its value takes precedence over the system
157-configured timezone.
147+この変数が設定された場合、 その値がシステムで設定されたタイムゾーンより優先して使用される。
158148 .TP
159149 \fBTZDIR\fP
160-If this variable is set its value takes precedence over the system
161-configured timezone database directory path.
150+この変数が設定された場合、 その値がシステムで設定されたタイムゾーンデータベースのディレクトリパスより優先して使用される。
162151 .SH ファイル
163152 .TP
164153 \fB/etc/localtime\fP
165154 システムのタイムゾーンファイル。
166155 .TP
167156 \fB/usr/share/zoneinfo/\fP
168-The system timezone database directory.
157+システムのタイムゾーンデータベースのディレクトリ。
169158 .TP
170159 \fB/usr/share/zoneinfo/posixrules\fP
171-When a TZ string includes a dst timezone without anything following it, then
172-this file is used for the start/end rules. It is in the \fBtzfile\fP(5)
173-format. By default, the zoneinfo Makefile hard links it to the
174-\fIAmerica/New_York\fP tzfile.
160+TZ 文字列で dst タイムゾーンが他に何の指定なしで単独で指定された場合、 このファイルが start/end のルールに使用される。
161+このファイルは \fBtzfile\fP(5) 形式である。 デフォルトでは、 ゾーン情報の Makefile でこのファイルは
162+\fIAmerica/New_York\fP にハードリンクされる。
175163 .PP
176-Above are the current standard file locations, but they are configurable
177-when glibc is compiled.
164+上記は現在の標準のファイルの場所だが、 glibc のコンパイル時に変更できる。
178165 .SH 準拠
179166 SVr4, POSIX.1\-2001, 4.3BSD.
180167 .SH 注意
--- a/translation_list
+++ b/translation_list
@@ -265,7 +265,7 @@
265265 @:LDP man-pages:3.79:2003/07/14:pciconfig_write:2:pciconfig_read:2:
266266 ×:LDP man-pages:3.79:2015/01/10:perf_event_open:2:::::
267267 ○:LDP man-pages:3.79:2013/02/13:perfmonctl:2:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
268-☆:LDP man-pages:3.78=>3.79:2015/02/01:personality:2:2015/01/24::argrath@ub32.org:Kentaro Shirakata:
268+○:LDP man-pages:3.79:2015/02/01:personality:2:2015/02/06::argrath@ub32.org:Kentaro Shirakata:
269269 @:LDP man-pages:3.79:2013/02/12:phys:2:unimplemented:2:
270270 ○:LDP man-pages:3.79:2014/07/08:pipe:2:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
271271 @:LDP man-pages:3.79:2014/07/08:pipe2:2:pipe:2:
@@ -406,7 +406,7 @@
406406 ○:LDP man-pages:3.79:2013/04/19:sigsuspend:2:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
407407 @:LDP man-pages:3.79:2014/08/19:sigtimedwait:2:sigwaitinfo:2:
408408 ○:LDP man-pages:3.79:2014/08/19:sigwaitinfo:2:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
409-☆:LDP man-pages:3.78=>3.79:2015/02/01:socket:2:2015/01/24::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
409+○:LDP man-pages:3.79:2015/02/01:socket:2:2015/02/06::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
410410 ○:LDP man-pages:3.79:2012/10/16:socketcall:2:2015/02/05::hanataka@abyss.rim.or.jp:HANATAKA Shinya:
411411 ○:LDP man-pages:3.79:2008/10/11:socketpair:2:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
412412 ○:LDP man-pages:3.79:2014/12/31:splice:2:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
@@ -919,7 +919,7 @@
919919 @:LDP man-pages:3.79:2014/04/01:fetestexcept:3:fenv:3:
920920 @:LDP man-pages:3.79:2014/04/01:feupdateenv:3:fenv:3:
921921 ○:LDP man-pages:3.79:2015/01/22:fexecve:3:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
922-☆:LDP man-pages:3.78=>3.79:2015/02/01:fflush:3:2015/01/24::argrath@ub32.org:Kentaro Shirakata:
922+○:LDP man-pages:3.79:2015/02/01:fflush:3:2015/02/06::argrath@ub32.org:Kentaro Shirakata:
923923 @:LDP man-pages:3.79:2008/08/29:fflush_unlocked:3:unlocked_stdio:3:
924924 ○:LDP man-pages:3.79:2014/04/14:ffs:3:2015/02/05::argrath@ub32.org:Kentaro Shirakata:
925925 @:LDP man-pages:3.79:2014/04/14:ffsl:3:ffs:3:
@@ -1857,7 +1857,7 @@
18571857 ○:LDP man-pages:3.79:2013/07/22:ttyslot:3:2015/02/05::ysato444@yahoo.co.jp:Yuichi SATO:
18581858 @:LDP man-pages:3.79:2014/05/28:twalk:3:tsearch:3:
18591859 @:LDP man-pages:3.79:2015/01/30:tzname:3:tzset:3:
1860-☆:LDP man-pages:3.78=>3.79:2015/01/30:tzset:3:2015/01/24::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
1860+○:LDP man-pages:3.79:2015/01/30:tzset:3:2015/02/06::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
18611861 ○:LDP man-pages:3.79:2013/12/23:ualarm:3:2015/02/05::amotoki@gmail.com:Akihiro Motoki:
18621862 @:LDP man-pages:3.79:2015/01/22:ulckpwdf:3:getspnam:3:
18631863 ○:LDP man-pages:3.79:2008/08/06:ulimit:3:2015/02/05::nakano@apm.seikei.ac.jp:NAKANO Takeo:
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