翻訳ドキュメント管理用
Revisión | 9461a8bc2eb554e4e618c9c5c6bd0913870a4134 (tree) |
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Tiempo | 2022-07-04 18:14:35 |
Autor | Akihiro Motoki <amotoki@gmai...> |
Commiter | Akihiro Motoki |
bzip2: Update translations
@@ -186,8 +186,8 @@ bzip2recover \- 破損した bzip2 ファイルからデータを復元する | ||
186 | 186 | 同様に、伸長時には 3700kB が確保されますが、 100k + 20000 * 4 = 180 kB しか使用しません。 |
187 | 187 | |
188 | 188 | 様々なブロックサイズに対しての最大メモリ使用量をまとめたテーブルを以下に示します。 カルガリー大学のテキスト圧縮コーパス (14 個のファイル、合計 |
189 | -3,141,622 バイト) を圧縮した合計サイズも記載されています。 | |
190 | -この行を見ると、ブロックサイズによって圧縮がどのように変わるかを知ることができます。 | |
189 | +3,141,622 バイト) を圧縮した合計サイズも記載しています。 | |
190 | +この合計サイズの列を見ると、ブロックサイズによって圧縮がどのように変わるかを知ることができます。 | |
191 | 191 | この数字は、大きなファイルに対して大きなブロックサイズを使うことの利点を、 控え目にしか示していません。 |
192 | 192 | なぜなら、このコーパスは小さめのファイルが多いからです。 |
193 | 193 |
@@ -22,7 +22,8 @@ bzmore, bzless \- bzip2 圧縮されたテキストを CRT で見るためのフ | ||
22 | 22 | .br |
23 | 23 | \fBbzless\fP [ name ... ] |
24 | 24 | .SH 注意 |
25 | -以下の説明で、 \fIbzmore\fP と \fImore\fP は、 \fIbzless\fP と \fIless\fP にそのまま読み替えることができます。 | |
25 | +以下の説明において、 \fIbzless\fP と \fIless\fP は、 \fIbzmore\fP と \fImore\fP と等価で、 | |
26 | +そのまま読み替えることができます。 | |
26 | 27 | .SH 説明 |
27 | 28 | \fIbzmore\fP は、圧縮されたテキストファイルや通常のテキストファイルを ソフトコピー端末上で一度に全画面で閲覧するためのフィルタです。 |
28 | 29 | \fIbzmore\fP は \fIbzip2\fP で圧縮されたファイルに対して動作します (圧縮されていないファイルに対しても動作します)。 |
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid "" | ||
7 | 7 | msgstr "" |
8 | 8 | "Project-Id-Version: bzip2 1.0.8\n" |
9 | 9 | "POT-Creation-Date: 2021-06-13 19:58+0900\n" |
10 | -"PO-Revision-Date: 2022-05-26 11:43+0900\n" | |
10 | +"PO-Revision-Date: 2022-06-29 06:00+0900\n" | |
11 | 11 | "Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n" |
12 | 12 | "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n" |
13 | 13 | "Language: ja\n" |
@@ -815,10 +815,10 @@ msgid "" | ||
815 | 815 | msgstr "" |
816 | 816 | "様々なブロックサイズに対しての最大メモリ使用量をまとめたテーブルを以下に示し" |
817 | 817 | "ます。 カルガリー大学のテキスト圧縮コーパス (14 個のファイル、合計 3,141,622 " |
818 | -"バイト) を圧縮した合計サイズも記載されています。 この行を見ると、ブロックサイ" | |
819 | -"ズによって圧縮がどのように変わるかを知ることができます。 この数字は、大きな" | |
820 | -"ファイルに対して大きなブロックサイズを使うことの利点を、 控え目にしか示してい" | |
821 | -"ません。 なぜなら、このコーパスは小さめのファイルが多いからです。" | |
818 | +"バイト) を圧縮した合計サイズも記載しています。 この合計サイズの列を見ると、ブ" | |
819 | +"ロックサイズによって圧縮がどのように変わるかを知ることができます。 この数字" | |
820 | +"は、大きなファイルに対して大きなブロックサイズを使うことの利点を、 控え目にし" | |
821 | +"か示していません。 なぜなら、このコーパスは小さめのファイルが多いからです。" | |
822 | 822 | |
823 | 823 | #. type: Plain text |
824 | 824 | #: original/man1/bzip2.1:327 |
@@ -1118,8 +1118,8 @@ msgid "" | ||
1118 | 1118 | "In the following description, I<bzless> and I<less> can be used " |
1119 | 1119 | "interchangeably with I<bzmore> and I<more.>" |
1120 | 1120 | msgstr "" |
1121 | -"以下の説明で、 I<bzmore> と I<more> は、 I<bzless> と I<less> にそのまま読み" | |
1122 | -"替えることができます。" | |
1121 | +"以下の説明において、 I<bzless> と I<less> は、 I<bzmore> と I<more> と等価" | |
1122 | +"で、 そのまま読み替えることができます。" | |
1123 | 1123 | |
1124 | 1124 | #. type: Plain text |
1125 | 1125 | #: original/man1/bzmore.1:32 |