マスカットフレームワーク 2.0.0 より受信メッセージ (電文という用語はなくなりました) の名前空間を指定できるようになりました。
以下、リリースノートより抜粋です。
5.5 応答メッセージにおける XML 名前空間 マスカット 1.x では param タグの ns 属性を用いて送信メッセージに XML 名前空間を指定できましたが、応答メッセージについては指定できませんでし た。マスカット 2.0 からは result タグにも ns 属性が追加されており、応 答メッセージの名前空間を指定することができます。 ・例: <result rootNode="foo" ns="http://maskat.sourceforge.jp/example/" ... >
電文についても対応していただけないでしょうか。