SharpDevelop-jp

インストールするには、以下の本家サイトからインストーラを入手します。
http://www.icsharpcode.net/opensource/sd/
●日本語化の方法
当サイトのダウンロード一覧から日本語リソースを入手します。
１．＜インストールフォルダ＞\data\resources\
に「!StrStringResourcesresources」を配置します。
２．＜インストールフォルダ＞\data\resources\languages\!LanguageDefinition.xmlのJapaLanguageDefinition
<!--<Languages name="Japanese" code="jp" page="" icon="japan.png" />-->
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
<Languages name="Japanese" code="jp" page="" icon="japan.png" />
なお、Vista以降(Windows7等)では管理者権限が無いとフィアルを保存できませんので、
メモ帳を管理者権限で立ち上げてから、LanguageDefinition.xmlを読み込んでください。
LanguageDefinition もしくは別の場所にコピーして編集してから、LanguageDefinition.xmlを上書き保存してください。LanguageDefinition
３．!ShaSharpDevelop、メニューの［Tool］-[!Option]の[!language]から日本の旗を[!Option]
※ちなみにリソースファイルは互換性があるので、下位バージョンの日本語リソースをつかっていてもほぼ問題ありません。（例：SharpDevelop3.2にSharpDevelop3.1.1の日本語リソースを適用していもそれほど問題ありませんSharpDevelop3