From takeda.kenji @ nttcom.co.jp Fri Oct 4 13:34:14 2013 From: takeda.kenji @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ11FRCEhN3JGcxsoQg==?=) Date: Fri, 04 Oct 2013 13:34:14 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 995] =?iso-2022-jp?b?KGRldmVsb3AgTUwpVVJMGyRCJWIlOCVlITwlayROJVEbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUMlMSE8JTgkSCVeJUslZSUiJWskcjpuQC4kNyReJDckPxsoQg==?= Message-ID: <524E4546.1040303@nttcom.co.jp> 中野さん 竹田@品川です。 コメントいただきありがとうございます。 (2013/10/04 11:50), 中野 宏朗 wrote:> 中野です。 > > まだ中身を見れていませんが、gitツリー見てて一言。 > > LICENSEファイルは作ったほうが良いと思います。 > mod_urlは竹田さんの著作物なので、著作権は竹田さんに帰属します。 > > どのような利用許諾にするかは著作権者の竹田さんが決められますが、 > LGPL2であるUltraMonkey-L7のライブラリとして動作する点を考慮にいれてください。    ご指摘いただいたとおり、LICENSEファイルを追加いたします。  また、ライセンスについてはLGPL2にいたします。  #(本体同梱ではありますが)SessionlessやIPモジュールも  #LGPL2であるということを考えると、それに倣う形がよいと考えました。 > > # あと、devel MLじゃなくてdevelopでやってもいいかと。 > # 開発の経緯自体をオープンにしないとOSSといえないと思うので。 > ## NS研のlive-patchプロジェクトpannusやpioに関わった経験上。 >  開発経緯をオープンにすることは、  確かにOSSの開発として重要と思います。  ご指摘ありがとうございます。    遅ればせながら、本メールよりdevelop MLに変更いたしました。 以上、よろしくお願いいたします。 -- -------------------------------------------------- 竹田 健二(Takeda Kenji) Mail:takeda.kenji @ nttcom.co.jp -------------------------------------------------- From nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp Fri Oct 4 18:03:40 2013 From: nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ2ZMbiEhOShPLxsoQg==?=) Date: Fri, 04 Oct 2013 18:03:40 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 996] Re: =?iso-2022-jp?b?KGRldmVsb3AgTUwpVVJMGyRCJWIlOCVlITwlayROGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJVElQyUxITwlOCRIJV4lSyVlJSIlayRyOm5ALiQ3JF4kNyQ/GyhC?= In-Reply-To: <524E4546.1040303@nttcom.co.jp> References: <524E4546.1040303@nttcom.co.jp> Message-ID: <524E846C.8040200@nttcom.co.jp> 中野@幕張です。 (2013/10/04 13:34), 竹田 健二 wrote: > 中野さん > > 竹田@品川です。 > > コメントいただきありがとうございます。 > > (2013/10/04 11:50), 中野 宏朗 wrote:> 中野です。 >> >> まだ中身を見れていませんが、gitツリー見てて一言。 >> >> LICENSEファイルは作ったほうが良いと思います。 >> mod_urlは竹田さんの著作物なので、著作権は竹田さんに帰属します。 >> >> どのような利用許諾にするかは著作権者の竹田さんが決められますが、 >> LGPL2であるUltraMonkey-L7のライブラリとして動作する点を考慮にいれてください。 >   >  ご指摘いただいたとおり、LICENSEファイルを追加いたします。 >  また、ライセンスについてはLGPL2にいたします。 >  #(本体同梱ではありますが)SessionlessやIPモジュールも >  #LGPL2であるということを考えると、それに倣う形がよいと考えました。 はい、LGPL2が無難だと思います。 独自にライセンスを考えても良いですが、rubyでそれをやった松本さんは 後悔していました(笑) # ライセンスに関する問い合わせが山のようにきて、それに答えなければ # いけなくなったらしいですw >> >> # あと、devel MLじゃなくてdevelopでやってもいいかと。 >> # 開発の経緯自体をオープンにしないとOSSといえないと思うので。 >> ## NS研のlive-patchプロジェクトpannusやpioに関わった経験上。 >> > >  開発経緯をオープンにすることは、 >  確かにOSSの開発として重要と思います。 >  ご指摘ありがとうございます。 >   >  遅ればせながら、本メールよりdevelop MLに変更いたしました。 > > > 以上、よろしくお願いいたします。 > > -- 中野 宏朗 (NAKANO Hiroaki)