UltraMonkeyL7_v4_nakano

Fork

2014/12/24 edit

Signed-off-by: Hiroaki Nakano <nakano.hiroaki@nttcom.co.jp>

edit途中。
やっと親プロセスや子プロセスが死ななくなった。

- perrorをsys_errlist[errno]に変更
- 子プロセスで親プロセス用のnamed pipeを閉じるようにした。
- 子プロセスでUNIXソケットを閉じるIFを用意(現在は無効にしてる)

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edit途中。

- l7vs_service_argにある使わないchild_pid配列のせいでl7vsadmが失敗していたので削除
- 親プロセスと子プロセスの間でやり取りするipとportがネットバイトオーダーだったので、通常のものに変換。それに伴うIF変更対応。

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edit途中。

- systemd対応。
- FIFO用ディレクトリパスの定義とディレクトリチェック実装。
- FIFOのmodeの設定。
- FIFOをO_RDONLYでopenするとき、ブロッキングしないようにする。
- エラー時にUNIXドメインソケットをunlinkするようにした。
- 子プロセス側もパス生成とディレクトリチェック、mode設定を実装。

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edit途中。

- forkを実装
- VirtualServer追加処理
1. IP,portがなくて子プロセスを作るパターン
2. IP,portがあって、protocolだけ違うパターン
3. IP,port,protocolともすでにあるパターン。サービス重複エラー
- 子プロセスと親プロセスで、VirtualServer情報をやりとりする機能
- named pipe(FIFO)で情報をやり取りする。
- 親と子にそれぞれFIFOを作り、全二重にする。
- 起動時に親プロセスのFIFOを作る。
- 1のパターンのとき、子プロセスのFIFOを作る。
- 子プロセスのpidをパイプで親に伝え、親で情報を保持する。
- 2のパターンの時、すでに起動している該当子プロセスに
VirtualServer設定の情報を送信し、子プロセス内でprotocol
だけ異なるVirtualServerを作成する。
- 親プロセスでは該当IP,portが保持しているprotocol情報を
更新しておく。
- 親プロセスでIP,port番号に対する子プロセスリストと、
protoclリストを保持する構造体を作る。
- 親、子ともにFIFOにデータが送られてきたことをiomux(epoll)で
検知し、イベントハンドラで読み込む処理をそれぞれ作る。

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edit途中。

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Base files commit.
Thease are v2.1.3-1 based.

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