Show page source of インストール方法 #112223

== サーバー
==== インストール 
TomcatやGlassfishなどのアプリケーションサーバーにデプロイします。
デプロイ後、アプリケーションのURLを開くと使用できます。


== クライアント
以下は、タイムカードクライアントの設定方法を記述している。
なお、リファレンス環境は、Raspberry Piを7inchディスプレイに接続しスピーカーとカードリーダ Pasori RC-S380 を用いて作成したので、使用したコマンド類はRaspberry Pi(Raspbian)に準じている。

=== 実行環境を整える
==== OSの更新
Raspberry Pi(Raspbian) の場合は、
{{{
sudo apt update
sudp apt upgrade -y
sudo apt upgrade -dist
}}}

Javaの動作する環境を整える
Raspberry Pi(Raspbian)の場合は、最初からJavaがインストールされているので、Javaはインストール不要。

Linuxで動かす場合は、日本語フォントのインストールを忘れずしておく必要がある。

{{{
 sudo apt install fonts-ipa-gothic -y
}}}

==== nfcpyをインストールする
python 2.7とpipをインストールする。Raspberry Pi(Raspbian)の場合は、すでに入っているので不要

nfcpyをインストールする。


{{{
sudo pip install nfcpy
}}}


続いて、nfcpyのツールをgitで取得する。


{{{
git clone https://github.com/nfcpy/nfcpy.git
}}}


クローンしてできるフォルダ nfcpy を、任意の場所に移動する。リファレンス環境では、nfcpy-masterというフォルダに中身を移動している。


{{{
sudo mv nfcpy nfcpy-master
sudo mv nfcpy-master /var/lib
}}}


nfcpyの配置直後は、rootのみがカードリーダを使える状態なので、以下のコマンドで権限を一般ユーザーにも与えておく。


{{{
sudo sh -c 'echo SUBSYSTEM==\"usb\", ACTION==\"add\", ATTRS{idVendor}==\"054c\", ATTRS{idProduct}==\"02e1\", GROUP=\"plugdev\" >> /etc/udev/rules.d/nfcdev.rules'
sudo udevadm control -R
}}}


==== アプリケーションの配置
OSDNより、タイムカードクライアント org.clearfy.timecard.client-1.0-SNAPSHOT-jar-with-dependencies.jar をダウンロードしてくる。
このjarファイルは必要なライブラリをひとまとめにしているので、javaのパスが通っていればそのまま以下のコマンドで実行できる。

{{{
java -jar <ファイルの場所>/org.clearfy.timecard.client-1.0-SNAPSHOT-jar-with-dependencies.jar
}}}

リファレンス環境では、/var/lib/timecardというフォルダを作成し配置している。

{{{
sudo mkdir /var/lib/timecard
mv org.clearfy.timecard.client-1.0-SNAPSHOT-jar-with-dependencies.jar /var/lib/timecard
}}}

リファレンス環境では、以下のshファイルを配置先のフォルダに作成してメニューから起動している。

{{{
#!bin/sh
cd /var/lib/timecard
java -jar org.clearfy.timecard.client-1.0-SNAPSHOT-jar-with-dependencies.jar
}}}


 
アプリケーションの設定
以下の設定は、サーバーの設置とデータ登録が事前に済んでいる前提で記述する。

クライアントアプリケーションを起動し、設定変更タブを選択する。

[[Embed(https://static-cdn.osdn.net/thumb/g/5/519/800x600_0.png)]]
 1. 'nfcpy'のパスにtagtools.pyの保存先を記入し、適用をクリックしアプリを再起動する。再起動すると、この設定画面のカードテストに読み込んだnfcカードのIDを表示できるようになる。
 2. 'APIキー'に、サーバーから取得したAPIキーを登録し適用をクリックする。
 3. 'URL'に、サーバーのパスを登録し適用をクリックし、アプリを再起動する。
 4. '接続'をクリックすると、サーバーに登録した店舗のリストが表示されるので、対象店舗を選択する。
 5. アプリを再起動する。