Kenji Suzuki
kenji****@gmail*****
2011年 10月 6日 (木) 21:21:23 JST
Kenji です。 On Thu, 06 Oct 2011 20:10:27 +0900 Yuya Terajima <terra****@e2eso*****> wrote: > 寺嶋です。 > > 間に割り込んで申し訳ありません。 > > とりあえず、現状でci-jaリポジトリにmergeされている分(html)は > 日本語化してから、sphinxのファイル形式に何らかの方法で差し替える、 > という認識で大丈夫でしょうか? > > 本日手が空いているので、問題があれば上記のmerge部分まで作業を > させていただきたいのですが。 本日、HTML だった本家のユーザガイドの最終分までマージしました。 差分も一応、gist にあげておきました。 https://gist.github.com/1267218 未翻訳部分はどのみち翻訳しないといけないので、作業してもらって 構わないと思います。 いずれかの時点 Sphinx のファイル形式に差し替えるのもその通りです。 私は HTML から RST への変換をして、その後は人間が処理するしかない かなと思います。今、いろいろ試しています。 // Kenji > 寺嶋 > > > (11/10/06 20:03), Kenji Suzuki wrote: > > Kenji です。 > > > > > > On Thu, 6 Oct 2011 19:04:10 +0900 > > Fumito Mizuno<ounzi****@gmail*****> wrote: > > > >> 水野です。 > >> > >> テキスト置換で強引に変換して、Sphinxで処理してみました。 > >> http://php-web.net/ci_sample/ > >> > >> 単純なテキスト置換(str_replace)だとあまり効率が良くないですね。 > > > > 説明が少なすぎて、何をしたら上記になったのか理解できません。 > > > > > >> テキスト置換まではせずに、対訳ファイル生成だけして、あとは翻訳ツール、というのはありかもしれません。 > > > > テキスト置換とは何を変換するのでしょう? > > > > 対訳ファイルとは? > > > > そして翻訳ツールとは何を指していますでしょうか? > > > > > >> ドキュメントの原文と訳文の行番号が同じ前提で、対訳を生成することはできます。 > > > > これは何ができるということでしょうか? > > > > > > 以上、よろしくお願いします。 > > > > > > // Kenji > > > > > >> 2011/10/6 Kenji Suzuki<kenji****@gmail*****>: > >>> Kenji です。 > >>> > >>> > >>> On Thu, 6 Oct 2011 13:12:58 +0900 > >>> Kenichi Ando<neo.k****@gmail*****> wrote: > >>> > >>>> 安藤です。 > >>> > >>>>>>>> SphinxってPythonでできたユーザーガイド専用のwikiみたいな > >>>>>>>> ものなんですね。 > >>>>>>> > >>>>>>> そうですね。 > >>>>>>> > >>>>>>> Sphix はドキュメンテーションツールで > >>>>>>> http://sphinx-users.jp/doc11/ > >>>>>>> > >>>>>>> 記述にはreStructuredText という Wiki での使われることのあるフォーマット > >>>>>>> http://sphinx-users.jp/doc11/rest.html#rst-primer > >>>>>>> > >>>>>>> を使います。 > >>>>>> > >>>>>> もしかしてCI日本ユーザ会のHPにインストール必須なんでしょうかね。 > >>>>> > >>>>> いえ、いりませんよ。 > >>>>> > >>>>> HTML ファイルをビルドするのに Sphinx が必要なだけですので、 > >>>>> ユーザ会サイトには、今までどおり HTML を置くだけです。 > >>>> > >>>> なるほど。 > >>>> よく考えると、各翻訳者ごとに自分でSphinxをインストールし、 > >>>> ビルドしたHTMLをコミットする流れになるのでしょうか? > >>> > >>> いいえ。 > >>> > >>> HTML はリリース時にビルドするだけになると思います。 > >>> > >>> > >>>> そうすると、逆に敷居が上がらないでしょうか? > >>> > >>> > >>>> 例えば、 > >>>> http://codeigniter.com/nightly_user_guide/ > >>>> > >>>> と置いているのは、ビルドのためなんでしょうかね。 > >>> > >>> 自動的にビルドしたものを参照のために置いているということですね。 > >>> > >>> これを日本語版でもやろうとすると、サーバに Sphix が必要になりますね。 > >>> > >>> > >>>> もちろん普通にオンラインマニュアルとして使えますが。 > >>>> gitは今回のコンバートとビルドしたHTMLを配布用に管理して > >>>> いるんでしょうかね。 > >>> > >>> HTML はなく、ソースファイルだけです。 > >>> > >>> > >>>> 1.現状の翻訳(英文)Sphinxを各マシンのSphinxに取り込む? > >>>> 2.日本後の対訳を元に英文のSphinxを翻訳し、HTML化する > >>>> 3.HTML化されたファイルを日本のgitで管理する > >>>> 4.gitのファイルをベースにして、Sphinxに取り込み、ビルドする > >>>> 5.配布物完成 > >>> > >>> 必要なのは、まず、今、本家 GitHub にあるユーザガイドのソースファイルの > >>> 翻訳を用意し、ユーザ会 GitHub で管理することです。 > >>> > >>> 例えば、 > >>> > >>> https://raw.github.com/EllisLab/CodeIgniter/develop/user_guide_src/source/changelog.rst > >>> > >>> の日本語訳 > >>> > >>> user_guide_ja_src/source/changelog.rst > >>> > >>> を用意するということですね。 > >>> > >>> 翻訳作業としてはそれで完了です。 > >>> > >>> > >>> あとは、パッケージ作成時に HTML 化したユーザガイドを配布物に含めます。 > >>> > >>> > >>> // Kenji > >>> > >>> _______________________________________________ > >>> Codeigniter-users mailing list > >>> Codei****@lists***** > >>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/codeigniter-users > >>> > >> > >> > >> > >> -- > >> Fumito Mizuno > >> Standing on the Shoulder of Linus > >> http://ounziw.com/ > > > > _______________________________________________ > > Codeigniter-users mailing list > > Codei****@lists***** > > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/codeigniter-users > > _______________________________________________ > Codeigniter-users mailing list > Codei****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/codeigniter-users