Crowbar+Tomahawk4.00.00の公開
2012-10-10 21:26 (by tatsuva)

Tomahawk,Crowbar共に少し仕様が変わっています.
最も大きな違いはuserDraw()などのuserを取って,Draw()など,オリジナルの関数の一文字目を大文字にしたものに変更したこと.

Ver.4.00.00 :
 開発期間: 2012/08/02 - 2012/10/10

マルチステートメントをデフォルトとする:大幅な仕様変更.マルチステートメントは後付けの機能であったため,たとえばwrite()に対してsetWrite()をマルチステートメントとしていた.このようにsetを頭に付けてマルチステートメント化したコマンドを一気に逆転する. 
userDraw()中に文字列の入力を可能とする一連のコマンド群を追加. 
ビューポートラベルを取得する関数をTomahawkに追加(getViewLabel()). 
define()系を廃止してparam()系に拡張.整数型と論理型を追加. 
Crowbarのパラメータに配列型(配列サイズは即値とパラメータ参照が可能,一次元と二次元)を追加 
userDraw()などのフレームワークの関数をDraw()のようにuserを外した(重要).  

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