Tomahawk,Crowbar共に少し仕様が変わっています. 最も大きな違いはuserDraw()などのuserを取って,Draw()など,オリジナルの関数の一文字目を大文字にしたものに変更したこと. Ver.4.00.00 : 開発期間: 2012/08/02 - 2012/10/10 マルチステートメントをデフォルトとする:大幅な仕様変更.マルチステートメントは後付けの機能であったため,たとえばwrite()に対してsetWrite()をマルチステートメントとしていた.このようにsetを頭に付けてマルチステートメント化したコマンドを一気に逆転する. userDraw()中に文字列の入力を可能とする一連のコマンド群を追加. ビューポートラベルを取得する関数をTomahawkに追加(getViewLabel()). define()系を廃止してparam()系に拡張.整数型と論理型を追加. Crowbarのパラメータに配列型(配列サイズは即値とパラメータ参照が可能,一次元と二次元)を追加 userDraw()などのフレームワークの関数をDraw()のようにuserを外した(重要).