Teppei Kinoshita
kinos****@yasun*****
2014年 9月 17日 (水) 18:00:25 JST
eos-documentメンバー各位 木下 哲平です。お世話になっております。 本日、9月17日(水)のEospedia編集内容を報告致します。 【活動項目】 (1) チュートリアル (1-1) CTF補正(Ainの設定を0.3で実行するようにしました) ・デフォーカスが大きいときの説明を修正(例5) ・ノイズを加えたときのCTF補正例を追加(例4) (2) Small Tools (2-1) mrcImageCTFObservation ・実行例にて入力ファイルを変更 (CTFのシミュレーションなので入力ファイルはCTFが掛かっていないファイルとしました) (2-2) mrcImageConvolution ・実行例を追加(-ikmに格子状のファイルを使用したときの例) ・入力ファイルを作成したMakefileを/tutorial/TIPS/CreateGridImage内に挙げております。 -> 今後、SmallToolを組み合わせた簡単なMakefileはTIPS内に挙げようと思います。 【現在の編集状況と今後の予定(優先降順)】 英語化: メインページ周り チュートリアル: CTF補正を編集中: Makefile, 操作動画 API説明: 477件 GITの使い方: 随時追記 Small Tool: 随時追記 FAQ: 随時追記 ドキュメントの内容にて何かありましたら、ご一報をお願いします。 【次回の予定】 デフォーカスを徐々に変化させたときの違いについて記載しましたが、 kV, Cs, Ain(-ctfMode 32)の違いについても記載しようかと思います。 但し、こちらはCTF補正から少し離れたないようになるかと思いますので、別のページにて編集します。 デフォーカスの異なる画像同士の平均化をmrcImageAverageで実施しておりましたので、 mrcImageMultiCTFCompensationを使用したときの実行例も加えます。 以上、よろしくお願い致します。 木下 哲平