YUKI Piro Hiroshi
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Fri Apr 4 18:06:30 JST 2014
YUKI "Piro" Hiroshi 2014-04-04 18:06:30 +0900 (Fri, 04 Apr 2014) New Revision: 7c0824ab5cf20c4fd4f7cad07a6a30d5af505ba5 https://github.com/droonga/wikipedia-search/commit/7c0824ab5cf20c4fd4f7cad07a6a30d5af505ba5 Message: Updated Droongaクラスタのデータ格納ステータス確認手順 (markdown) Modified files: Droongaクラスタのデータ格納ステータス確認手順.md Modified: Droongaクラスタのデータ格納ステータス確認手順.md (+10 -3) =================================================================== --- Droongaクラスタのデータ格納ステータス確認手順.md 2014-04-04 18:03:04 +0900 (cc04ad4) +++ Droongaクラスタのデータ格納ステータス確認手順.md 2014-04-04 18:06:30 +0900 (caa0251) @@ -2,9 +2,16 @@ 全ノード、全Single Volumeについて、テーブルに格納されているレコードの数をコマンド一発で調べたい。 -## 必要な要素 +## 手作業での手順 - * 全ノード、全Single Volumeについて、テーブルに格納されているレコードの数を返すDroongaコマンド。 + 1. ノードにSSH接続する。 + 2. `sudo -u droonga-engine -H groonga ~droonga-engine/engine/.../011/db select ...` と、コマンドを発行する。 + 3. 全ノードで1〜2を行い、結果を集計する。 + +## 自動化の指針 + + * 全ノード、全Single Volumeについて、テーブルに格納されているレコードの数を返すDroongaコマンドを追加する。 * 今あるHandlerだと、書き込みを伴わずに全ノードに渡って統計情報を収集して返すという事はできない。 * readonlyだと、replicaが複数あったらそのどれか1つについてしか情報が返ってこない。 - * readonlyでありつつreplicaすべてに対してもメッセージを配送する必要がある。 \ No newline at end of file + * readonlyでありつつreplicaすべてに対してもメッセージを配送する必要がある。 + * そのDroongaコマンドのリクエストをコマンドラインからコマンド一発で送出できるようにしておく。 -------------- next part -------------- HTML����������������������������... Descargar