[Groonga-commit] groonga/groonga at 242250d [master] Describe "table_remove" with more meaningful examples

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Kouhei Sutou kou****@clear*****
Tue Mar 22 19:54:59 JST 2016


In <56F11E15.5090605 �� clear-code.com>
  "Re: [Groonga-commit] groonga/groonga �� 242250d [master] Describe "table_remove" with more meaningful examples" on Tue, 22 Mar 2016 19:27:33 +0900,
  YUKI Hiroshi <yuki �� clear-code.com> wrote:

> 再帰削除、という感じの言い方で聞いていた気がしたのでその単語を使ってしま
> いました。

たしかに当初は再帰と言っていたんですが、実際の挙動は

> ただ、一般的に再帰的な削除というとこの逆方向(AdminUserを消したら、そこ
> からしか参照されていないUserIdも消す)をイメージする感覚が自分にはあるの
> で、そういう意味で「再帰的」という表現は適していないという指摘はありうる
> と思います。

というだったと後から気づいたので"recursive"をやめて
"dependent"にしたんですよ。

> こっちの意味で「再帰的」ではないということであれば、うーん、
> 「依存関係に矛盾が発生しないように自動的に他のテーブルを消す」あたりにな
> るんですかね……

これだと対象テーブル「が依存しているテーブル」も「に依存して
いるテーブル」も含みません?

"dependent"は対象テーブル「に依存しているテーブル」だけを表
したいんです。「が依存しているテーブル」は消さないからです。

"dependent"という単語はActive Recordのbelongs_toのオプション
を参考にしました。




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