[groonga-dev,03847] Re: Mroonga で timestamp 型の index が破損するパターンがある(ストレージモード)

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各務 洋 kagam****@outwa*****
2016年 1月 12日 (火) 15:01:28 JST


お世話になります、各務です。

> 手元でも再現したので直しました!

ありがとうございます!やっふ〜!

> 各務さんはmysql-community-mroongaのCentOS 6 x86_64でしたよね。

もし可能でしたら、今回は

> 環境:
> CentOS   7.1
> MySQL  5.7.9

の環境分もいただけますと助かります。

CentOS   5〜7
MySQL    5.5〜5.7
の環境がございますが、とり急ぎ検証可能なのが 上記の環境なのです。
(MySQL のマイナーと OS のメジャーが揃いの環境ですね。)

> 「(ちょっと調べた中では0件だけど)
> 1件ヒットしそう」と返すことにしました。

なるほど。対象行数の概算見積が 0 件の時に発生するという認識でよろしい
でしょうか?

修正以前の場合でも、テーブルに更新が入ると概算見積も変わるのが期待され
る挙動だと思うのですが、一度のこの状態になると INSERT / DELETE で変わ
らなくなっていたように見受けられる点がちょっと気になりました。


> そのため、ちょっと調べた中にヒットするレコードがなくても、そ
> れが全部の検索でない場合は「(ちょっと調べた中では0件だけど)

ふむふむ、これは Unique Index と Index での差は何か出てくる所はある形
でしょうか?



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各務
kagam****@outwa*****




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