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Descripción del Proyecto

Japan JBoss User Group (JJBug) は、日本におけるJBoss公認ユーザ・コミュニティです。

System Requirements

System requirement is not defined

Publicado: 2008-02-14 02:56
JBossTools-installer 2.0.0.GA-win32-installer-0.0.4 (1 files Ocultar)

Release Notes

This installer will guide you through the installation of
JBoss Tools.
JDK(Java SE Development Kit) 5 is required.

These products below will be installed.
- JBoss Tools 2.0 [JBoss Tools 2.0.0.GA]
- Eclipse 3.3 [Eclipse IDE for Java EE Developers europa-fall2(3.3.1.1)]
- JBoss AS 4.2 (Optinal) [JBoss Application Server 4.2.2.GA]
- JBoss Seam 1.2 (Optinal) [JBoss Seam 1.2.1.GA]
- JBoss Seam 2.0 (Optinal) [JBoss Seam 2.0.1.GA]
- Spring IDE 2.0 (Optinal) [Spring IDE 2.0.3_v200802061800]
- Additional Eclipse Plugins (Optinal)

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【インストーラについて】
Windows XP と Windows Vistaへのインストールが行えます。

Window Vistaへのインストール時における『注意事項』
・Window Vistaのアクセス制御機能により、Window Vistaの
 プログラム・ファイルズ・フォルダ(例: C:\Program Files)に
 インストールするには、管理者権限でのインストーラの起動が
 必要となりますので、Window Vistaのプログラム・ファイルズ・
 フォルダには、インストールしないことをお勧めします。
 また、Window Vistaのプログラム・ファイルズ・フォルダに
 インストールした場合、プログラムの実行にも管理者権限が
 必要になります。
・Window Vistaの起動ドライブ直下(例: C:\)にインストールする
 場合、アクセス制御機能によりインストーラからはフォルダが
 作成できない場合がありますので、事前にインストールする
 フォルダ(例: C:\JBossTools)を作成しておく必要があります。

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【インストーラの実行方法】
・インストーラは、実行形式のjarファイルです。
・インストーラの実行とインストールしたプロダクトの実行には、
 JDK(Java SE Development Kit) 5 [JDK 1.5.0]が必要となります。
・インストーラの起動は
  a)インストーラのjarファイルをダブルクリックするか
  b)コマンドプロンプトから
     java -jar JBossTools-2.0.0.GA-win32-installer-x.y.z.jar
   と入力して実行するか
 のいずれかの方法により起動することができます。

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【インストーラによるEclipseの設定】
・インストール項目の選択で
  - JBoss AS 4.2
  - JBoss Seam 1.2
 のインストールを選択した場合は、Eclipse内のJBossToolsの設定に
 それぞれ「JBoss AS 4.2」のサーバ起動設定と、「JBoss Seam 1.2」
 のSeam Runtime設定が自動で行われます。
  - JBoss Seam 2.0
 のインストールを選択した場合は、Eclipse内のJBossToolsの設定の
 Seam Runtime設定を手動で行う必要があります。

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【NLpack(日本語言語バック)】
各Eclipse PluginのNLpack(日本語言語バック)は、初期お試しリリース版
であり、翻訳は不完全で、完全にはテストされていません。無保証ですの
で、各利用者の責任でインストールしてご利用ください。

Changelog

・デフォルトのインストール先ディレクトリをプログラム・ファイルズ・
 フォルダから「C:\JBossTools」に変更。
 Window Vistaのアクセス制御機能によるインストール時のエラー障害の
 発生頻度を軽減するための処置。
・NLpack(日本語言語バック)の初期お試しリリース版を追加