shigeru
ss124****@plum*****
2005年 12月 19日 (月) 21:52:40 JST
島村です。 > 鈴木です。 > > > 島村です。 > > Debian3.1でkreetingkard-0.6.4を操作中に下記のクラッシュ(再現可能)が発生しましたので報告します。 > > > > ひな型を選んで『新規作成』でデザイン画面に移行し、この画面で葉書をクリック(オブジェクトを選択)して、ツールバーの『最前面に移動』『最背面に移動』をク > >リックすると、クラッシュして下記のダイアログを表示しました。 > > 再現しましたので、とりあえず落ちないように修正しました。 > > 一つ確認したいのですが、 > 「表と裏の切替えの操作をするため」にこの操作を行ったのでしょうか?? そのとおりです。葉書の中に作成されている宛名や住所のオブジェクト(枠)を選択した状態でツールボタンを操作した場合はクラッシュしませんが、葉書の表(または裏)を選択した状態でツールボタンを操作すると必ずクラッシュします。 鈴木様がこのツールボタンに与えた役割は、『テキストや画像など挿入した複数のオブジェクトが重なった場合に、このボタンで前後の位置関係を簡単に変える事が出来る様にする』と言う事ではないかと推測しております。 実際に操作して、葉書の表と裏面をツールボタンで操作した方が便利と言う事はあまり無いように思いました。現状の様に表面と裏面がずれた位置関係に有るので、本体をクリックすることで前後の位置が変わると言う事は初めての操作者でも分かります。 ただ、このツールボタンは何だろう?と思って触ったらクラッシュする、と言う状況は発生させないようにしないと、折角苦労されて作ったソフトが利用されなくなると思います。それを行うのはかなり難しいと言う事であれば 鈴木様の下記ご提案でも良いと思います。 > 現状はそういう動作は想定外で、実装はされていませんが、 > 「葉書が選ばれてる時は切替えに使う」という動作が便利であれば、 > そのように対応するのもいいのかな?とかなんとか色々考えております。