doraemon
kinpu****@gmail*****
2014年 3月 4日 (火) 13:03:58 JST
松島さん、ひがしさん お世話なっております。 二見です。 丁寧な御説明ありがとうございます。 RAの中身をもう少し確認すべきでした。 スタンバイ側のredisを正しく起動できるようにしたあと、 pcs resource cleanup redis ノード名 実行で、 でstopedがくstand byに変化されることを確認いたしました! サポートいただきありがとうございました! pacemaker、奥が深いですがいろいろなものに利用できそうです。 もう少し細かい動き、設定等をRAの挙動も併せて確認していきたいと思います。 いろいろお世話になりました。 こちらでも検証し、貢献できればと考えております。 また、何かございましたらよろしくお願いいたします。 2014年3月3日 19:59 doraemon <kinpu****@gmail*****>: > 松島様 > お世話になっております。 > > 二見です。ご返信いただきありがとうございます。 > > migration-threshold > resource-stickiness > > 上記のオプション、非常に重要なオプションですね。 > ありがとうございます。 > > resource-stickinessを設定していないためフェイルバックを繰り返していたと推測されますね。 > migration-thresholdの設定値もHAを構成する上で考慮するオプションでした。こちら > も要件により、設定回数の調整をしたいと思います。 > > おかげさまさまでmigration-threshold=1にし、 > redisをkillしたところ、VIP、redisが一回で正しくフェイルオーバされました! > > ありがとうございます! > > いろいろご教授いただいたあとで大変厚かましいですが、 > 一点疑問がございます。フェイルオーバされたあと > Stoppedの方のノードのredisプロセスを手動で、再度起動させたところ、 > Stoppedのままステータスが変わりません。こちらは > RAの仕様なのか、pidが変わったこと?(pacemaker上でpidを管理しているため?) > なのか不明です。 > > VirtualIP1 (ocf::heartbeat:IPaddr2): Started rs1 > Master/Slave Set: redis-master [redis] > Masters: [ rs1 ] > Stopped: [ rs2 ] > > Failed actions: > redis_demote_0 on rs2 'not running' (7): call=920, status=complete, > last-rc-change='Mon Mar 3 19:47:56 2014', queued=48ms, exec=0ms > > > ---------------------------------------------------- > pcs resource cleanup redis_ms rs02 > > cleanupコマンド(こちらはエラーをクリアする認識でしたがプロセスも落とすのですね。。) > を試したところ、 > > Failed actions: > redis_monitor_60000 on rs02n 'master' (8): call=1001, status=complete, > last-rc-change='Mon Mar 3 19:53:01 2014', queued=51ms, exec=100m > > となりマスタとして認識されているようなのでこれはRA(redis側の?)の問題なのでしょうか。 > > -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... Descargar