Akihiro Motoki
amoto****@gmail*****
2013年 9月 9日 (月) 13:28:52 JST
いいじまさん 元木です。 ご提案ありがとうございます。提案頂いている内容は何人かアクティブに 管理してくれる人がいれば非常に有効に機能すると思いますし、 私も別のところで何人か作業する場合にも参考にさせて頂きたいと思います。 通常の Mailman でサポートされている点は、 sourceforge.jp でもほとんどの機能が利用でき、複数人のモデレータの対応しています。 その点は特に現状に課題はないと思います。 そもそもの私がかかえている問題は、こうしたモデレータの作業自体が多くはないが 面倒なので、何とかできないかという点です。時間的な制約もあります。 これを踏まえて、他にもモデレータをする人はいませんか? ボランティアが出て来なければ、みなさんメールがそのままスパムが飛んで来てもいいですか? というのが私の元の問いかけです。 ご検討頂いて恐縮なのですが、 結果的に私がメールの確認をするのであれば、何も変わらないので、 メーラのスパムフィルタに任せた方が負荷が下がることになります。 しばらく別の方法で考えさせて下さい。 2013/9/7 IIJIMA Hiromitsu <delmo****@denno*****>: > いいじまです。お返事ありがとうございます。 > >> 元木です。 >> >> すでにこの仕組みは sourceforge.jp の ML には実装されています。 >> メンバーからメールは自動的に配送され、モデレータにメールが >> 来るのはメンバー外からのメールだけです。 > > なるほど、そこまではできているわけですね。 > >> このモデレータに来るメールを私がなかなか承認しないこともあり、忙しいと >> 外部からの報告メールを一週間くらい放置していることもあります。 > ... >> なぜか Gmail からだとメールに返事してもうまく承認されないこともあり、 > > ここが気にかかるのですが、 > > ・モデレータを複数にし、誰か一人でも「OK」を投じたら配送 > (判断に迷った人は「棄権」を投ずることも可) > ・承認処理はメール返送ではなくURLワンクリックで済むようにする > > という工夫はできないのでしょうか。 > > SourceForgeに改善を提案するのが現実的でなければ、 > > ・モデレータアドレスは人間ではなく、ボットにする > ・ボット宛に承認依頼が届いたら、ワンタイムURLを生成して人間の > モデレーターズ(複数人!)に告知 > ・誰かひとりでも「承認」のURLをクリックすれば、ボットはそれを > 認識してシステムに承認GOのコントロールメールを流す > ・誰かひとりでも「却下」のURLをクリックすれば、(以下略) > ・誰かが「棄権」のURLをクリックした場合は、ボットはモデレーターズに > 「○○氏棄権、他の人よろしく」と流す。 > 全員棄権の場合は再度全員に判断を求める > > ということができるように思います。 > > 幸いにして当方、dvd.knoppix.jp という公共性の高い(?)ホスト名を > 持っているので、そこにボットを仕込むことも可能です。 > …まあ、このホストはFreeBSDなので、紺屋の白袴なんですけどね。 > > ではでは。 > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linuxjm-discuss -- Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>