On Tue, Aug 03, 2021 at 06:29:42PM +0900, matsuand wrote: > <STATUS> > stat: DP > ppkg: GNU diffutils 3.8 > page: cmp.1 > date: 2021/08/01 > mail: michio_matsu****@yahoo***** > name: Michio MATSUYAMA > </STATUS> > > # いつもなら、いわゆる "draft" ファイルを > # 以下に貼り付けるのですが、今回は同等の > # 内容ながら、表現書式を大きく変更しました。 > # こちらの方が、はるかに見やすいと思います。 そう思います。 以下コメントです。 > ---------------------------------------- > [原文] > .TP > -l, --verbose > output byte numbers and differing byte values > [訳文] > .TP > -l, --verbose > バイト数と異なっていたバイト値を出力します。 これなんですが、実際に -l オプション付けて動かしてみると、 % cmp -l test.txt test.txt~ 1 101 164 2 101 145 3 101 163 4 40 164 5 164 12 cmp: EOF on test.txt~ after byte 5 というようになります。ですので、 バイト位置及び、異なっていたバイト値を出力します。 ではどうでしょうか。 ribbon