matsuand です。 > 翻訳環境を改善しようと取り組みはありがたく思っています。 > > 個人的には、興味深いけれど、深く見れなかったのは、 > po4a で生成した draft に 原文を入れ込む仕組みのところです。 > アプローチを見ないで書いていますが、汎用的なものにできるのであれば、 > po4a 自体にオプションとして組み込めると素晴らしいなと思いました。 > roff に限らず、レビューの観点では、もともとの文書形式でレビューできると、 > 原文と翻訳を近い位置に置けることが多いので、 > 汎用的に役に立つのかなと思いまして。 > > これは、どちらかというと、翻訳者というより(私のメインである)開発者の > 視点での話ですが。 そのように仰って頂いただけで、ありがたく思います。 今も個人的には細々と手をつけています。 OSDN サイト上の個人作業部屋にて、jm を Fork(clone)した場所で 続けようと思っています。 なお今さらなのですが、その後の作業後日談で申しますと、 jm.git/admin/po4a/howto.txt が存在していることを、その頃は知らず、 その後に読んでみたら、しっかりと po4a 利用 Makefile ができている ことを知りまして、これを十分に活用させていただいています。 今後もできる作業は、可能な限り引き受けます。