いいじまです。 > また簡便な処理確認として、どこにでも落ちている > ja.po をコピーしてきて、以下の Makefile > all: message32.mo message01.mo > message32.mo: ja.po > msgfmt -a 32 -o $@ $^ > message01.mo: ja.po > msgfmt -o $@ $^ > で make したときの message{01,32}.mo を > 比較すると、結果確認ができると思います。 > > 強引に diff -au message{01,32}.mo とすると、 > 文字列部分にヌルバイトが所定数含まれている > ことが見て取れます。違うということは分かりますが、 > 私にはどう計算して良いのやら、という感じなので、 > 私の確認はここまでとさせていただきます。 これは od -t x1 message01.mo > dump01.txt od -t x1 message32.mo > dump32.txt として実際に中身を読んでみればはっきりすると思います。 ちなみに、odコマンドはいろんなところで8進数が出てきて(上記のコマンドでは -t x1 を指定しているのでデータ本体は16進ですが、左端のオフセットは8進)、個人的には使いにくいと感じるので、こちらではFreeBSDの環境で hexdump -C message01.mo > dump01.txt hexdump -C message32.mo > dump32.txt としてみました。 参考までに、この hexdump -C とほぼ同等の出力をするスクリプトをかなり昔に自作してWindows環境でも使っていますので、このメールに添付しておきます。 -- 飯嶋 浩光/でるもんた・いいじま @ PC IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta Email <delmo****@denno*****> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: hexdump-C.pl.gz 型: application/octet-stream サイズ: 689 バイト 説明: 無し URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linuxjm-discuss/attachments/20211014/624e5bcf/attachment.obj>