matsuand です。 On Tue, May 17, 2022 at 1:27 PM Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****> wrote: ... > would block ですが、そのままにしておくと、ブロックが発生してしまう状況、 > ということを言っていますね。 > 実際には、その前にフラッシュをしてその状況をロジックとして回避するので、 > 入力がブロックしてしまうことはない。実際には起こらないので、 > 仮定法の would が使われています。 > 「めったに起きないけど」というニュアンスではないと思います。 「めったに起きないけど」というニュアンスではなく、 「実際には起こらないので」、とご説明頂きました。 > 訳として、今の訳に近いですが、would のニュアンスを反映するなら、 > 「ブロックされるような場合」「ブロックされてしまう場合」 > なども候補に入ると思います。 上であるとすると、そしてそれが明らかなのであれば 「ブロックされるような場合」や 「ブロックされてしまう場合」ではなく、 起こり得ない仮定を表現すべく、 「(仮に)ブロックされてしまったとしたら」とする方が 適訳ではないですか? #私はいまだに処理内容は把握していません・・