[Lism-users 300] Re: LISM2.3.11の同期処理時が失敗しOpenLDAPが停止します。

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Masahiro Shimoda mshim****@gmail*****
2016年 5月 31日 (火) 16:50:03 JST


皆様

下田と申します。


以前メールした状態は変わらず不定期にLISM用OpenLDAPが停止しますが

発生に至るトリガや兆候が見えておりません。


原因切り分けにあたり、LISMのデバッグログの採取・調査を行うための設定

や確認方法がありましたら教えていただけないでしょうか。

また、採取したログより情報提供・アドバイスをいただけると幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

--
下田 正博 (mshim****@gmail*****)


2016年4月22日 7:59 Masahiro Shimoda <mshim****@gmail*****>:

> 皆様
>
> 下田と申します。
>
> RHEL5.6/LISM 2.3.11の動作環境をRHEL7.0/LISM 2.3.11に移行
> しましたが、"lismsync update master"でADサーバから同期を
> 行うと"Unexpected EOF"が表示され、同期処理が停止しLISM用
> OpenLDAPのサービスが停止してしまいます。
>
> 本事象は必ず発生するものではなく、何度か同期処理を実行す
> ると同期処理が成功します。
>
> また、RHEL5.6環境を残していますが同期処理の失敗はありま
> せん。
>
> 問題解決にあたり切り分け・確認方法やアドバイスをご教示い
> ただけましたら幸いです。
>
> [環境]
> LISM: 2.3.11
> OS  : RHEL7.0
> Perl: 5.8.9(ソースからビルド)
> OpenLDAP(LISM):2.4.43
> OpenLDAP(認証):2.4.40(OSバンドル)
>
> ※新バージョン移行への検討時間がなく、そのまま移行できる
> ようLISM/PerlのバージョンはRHEL5.6環境と同等としています。
>
> 以上、よろしくお願いいたします。
>
> --
> 下田 正博 (mshim****@gmail*****)
>
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