【maskat1.2の変更点】 maskat1.2の変更点は、以下の4つになります。 1.マスカットブラウザIDEが組み込まれました。デモを用意しましたのでご覧下さい。 http://maskat.sourceforge.jp/flash/RialtoStudio.html 2.PHP版のサーバサイドを用意しました。詳しくはチュートリアルをご覧下さい。 3.受信電文をカスタマイズできるようになりました。 4.レイアウト定義とイベント定義XMLファイルのエンコードはデフォルトUTF-16に変わりました。 【パッケージ構成変更について】 1.2.0リリースに伴いパッケージ構成が変更となりました。 マスカット本体とサーバサイドが別のパッケージとなっています。 ご利用の際はマスカット本体とサーバサイドパッケージをダウンロードしてください。 解凍したらmaskatフォルダ配下に以下のフォルダを配備してご使用下さい。 ・php版の場合:phpフォルダ ・J2EE版の場合:WEB-INFフォルダ、srcフォルダ また、サーバサイドに対応したdemoフォルダを用意しました。 デモの動作確認には、対応するdemoフォルダ内のコンテンツを呼び出して下さい。 ・PHP版の場合:http://localhost/maskat/contents/demo_php/dataBindingDemo.html ・J2EE版の場合:http://localhost/maskat/contents/demo_J2EE/dataBindingDemo.html