2014.2jp から日本語版の開発プロセスを見直します。
具体的には、本家がリリース候補版を出す前後 (翻訳チームの作業の締め切りの直後)くらいに、 電子署名をつけて sourceforge.jp のダウンロードサイトから 配布するための「公開ベータ版」を作る予定です。
理由は、日本語版固有の変更について、日本語チームの外からの フィードバックがさらに必要であると思われることと、 日本語チームに参加していないがNVDA日本語版に対応した アプリケーションを開発している人に、 テストや準備の時間をもうける必要があると思われるためです。
有効期限付きの電子署名を使用したいと思います。
追記:5月21日に 2014.2jp-beta-140517 をリリースしました。