[Openlaszlo-i18n 53] Re: 実装後のテストについて

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Yoshihiro ICHIYANAGI ichan****@im*****
2005年 10月 1日 (土) 06:25:57 JST


おはようございます。

> クライアントサイドのテストは[test/smoke/smokecheck.lzx]
> サーバーサイドのテストは[build.xml]の[test]項目をチェックせよ。
> 
> ということなので調べてみます。
> 必要に併せてテスト項目を追加してテストすることにしましょう。
> 
> > There is some unit test code for both the server (using JUnit) and the
> > client, using a test framework we have written called "lzunit". But, it is
> > very hard to automate tests that require user interaction with the
> > application. But you can look at some of the automatic client side tests is
> > the directory test/smoke/smokecheck.lzx
> > 
> > On the server side, "ant test" runs some tests using JUnit. If you look in
> > the build.xml file it has a target for JUnit for the ant test. We don't have
> > many tests though on the server side.

ありがとうございます。

ちょっと考えたんですがそのほかに、ぼくらに必要なのはopenlaszlo-i18nで追加されたクラスと
実際に実装されたmethodが正しく表示されるか、です。
だから、ダミーテスト用のクラスを作ってその中で、実装後のすべてのメッセージを仮想的に
コールするmethodを用意すればいいのではないですかね。
表示テストはそのダミークラスを実行すればいいだけですし、
オリジナルのソースも、テストのためによごすこともなくなりますよね。
コピペとダミー引数を設定するだけでテストクラスを生成するのにそんなに苦労しないとおもいます。
LaszloMessagesを実装されたoriginalもcompileが通ればヒトマズOK、でいいんじゃねいかと。
引数もi18n実装前後で変化はありませんから、われわれのテストの範疇ではないので、ダミーで充分。

理想は、XDocletなどで、LaszloMessagesが実装されたクラスのmethod上のコメント(annotation)を基に
ダミーテストクラスのmethodを自動生成できることですが。
それができれば、originalのsource codeとテストクラスとの同期も保たれますよね。
#あくまで理想です。XDocletちょっとhardそうですし。

ichan



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