peanu****@users*****
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2011年 4月 4日 (月) 18:45:23 JST
Index: docs/perl/5.10.0/perlguts.pod diff -u docs/perl/5.10.0/perlguts.pod:1.6 docs/perl/5.10.0/perlguts.pod:1.7 --- docs/perl/5.10.0/perlguts.pod:1.6 Fri Jul 3 03:03:45 2009 +++ docs/perl/5.10.0/perlguts.pod Mon Apr 4 18:45:23 2011 @@ -310,7 +310,7 @@ =end original -同様に、Cで C<SvPV(s, len), len)> とすることが安全ではないことを +同様に、Cで C<foo(SvPV(s, len), len);> とすることが安全ではないことを 忘れないでください。 これはあなたの使うコンパイラによってはうまくいきますが、 いつでもそうだとは限らないのです。 @@ -971,7 +971,7 @@ という操作が行えます。 引数 C<klen> は、渡される key の長さです -(Perl にキーの長さを計算させるために、C<klen>> の値として 0 を渡すことは +(Perl にキーの長さを計算させるために、C<klen> の値として 0 を渡すことは できないということに注意してください)。 引数 C<val> は、設定されるスカラへの SV ポインタを入れ、hash は、 あらかじめ計算したハッシュ値 (C<hv_store> に計算させる場合には、 @@ -3790,7 +3790,7 @@ 使わなくなったメモリ領域を解放するために使われます。 C<Renew> と C<Renewc> の引数は、“魔法のクッキー”引数が必要ないということを -除きそれぞれ C<New> と C<Renewc> に一致します。 +除きそれぞれ C<New> と C<Newc> に一致します。 =head3 Moving