peanu****@users*****
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2012年 3月 10日 (土) 17:19:10 JST
Index: docs/perl/5.10.1/perlre.pod diff -u docs/perl/5.10.1/perlre.pod:1.8 docs/perl/5.10.1/perlre.pod:1.9 --- docs/perl/5.10.1/perlre.pod:1.8 Sat Mar 10 17:08:58 2012 +++ docs/perl/5.10.1/perlre.pod Sat Mar 10 17:19:10 2012 @@ -1368,7 +1368,7 @@ 利用できます。 同じパターン内で異なるバッファが同じ名前を持っていたとき、C<$+{name}> 及び C<< \k<name> >> は一番左で定義されたグループを参照します。 -(つまり処理のために C(<??{}))> を必要とする別の方法の名前付き捕捉バッファで +(つまり処理のために C(<??{})> を必要とする別の方法の名前付き捕捉バッファで 行うこともできます.) X<named capture buffer> X<regular expression, named capture buffer> X<%+> X<$+{name}> X<< \k<name> >> @@ -4231,8 +4231,8 @@ 範囲全体というアイデアは文字集合間でポータブルではありません -- そして 結果となる文字集合では予期したものではないでしょう。 -音の原則では同じケースの英字の([a-e], [A-E]), または数字([0-9])という -範囲でのみ使われています。 +ひとつの安全策としては同じケースの英字の([a-e], [A-E]), +または数字([0-9])という範囲でのみ使うことです。 これ以外は安全ではありません。 もし信じられないのであれば文字集合を完全につづってみてください。 @@ -4254,7 +4254,7 @@ "\f" はフォームフィードにといった具合にマッチングします。 より一般的に、\I<nnn> (I<nnn> は8進数字) はその文字集合でコード値 I<nnn> の文字にマッチングします。 -同じように、\xI<nn> (I<nn> は16進数字) は数値で I<nnn> になる文字に +同じように、\xI<nn> (I<nn> は16進数字) は数値で I<nn> になる文字に マッチングします。 式 \cI<x> は制御文字 I<x> にマッチングします。 そして最後に、"." メタ文字は (C</s> を使っていない限り) "\n" 以外の任意の