他銘柄の参照
TILibの指標値関数を活かすために、@作用素で銘柄を指定する方法にする
{"XXXX"}Close ⇒ 銘柄XXXXの終値を返す
従来のint型@作用素のように末端のノードまで値を伝えるが、 直近の銘柄指定が優先されるようにする
{"XXXX"}(Close + {"YYYY"}Close) ⇒ {"XXXX"}Close + {"YYYY"}Close と同じ
@作用素で銘柄コードを指定する機能を追加しました。
コピペになっていたところをr444で直しました。二分探索もクラスライブラリのを使うように直しました。
あとPrintLogでstring型@作用素を使えるようにしました。指しているコードの銘柄名を表示します。
他銘柄の価格を参照して、売買シグナルを発生できるようにしたい。 用途は、サヤ取りの検証や、市場全体の地合いを見ること、など
(例) Close("XXXX")⇒銘柄XXXXの終値を返す