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Descripción del Proyecto

Open Message Queue (GlassFish JMS)とOracle WebLogic MQのメッセージ管理、ブローカの管理・監視、任意のコマンド入力をGUIで行うクライアントプログラムを開発します。OpenMQとは、GlassFishアプリケーションサーバに標準で搭載されているJMSブローカです。GlassFishのサブプロジェクトとしてオープンソースで開発されており、アプリケーションサーバなしで単独でインストール、起動することも可能です。その他、GlassFish ESB( Open ESB )にも標準搭載されています。

System Requirements

System requirement is not defined

Publicado: 2010-12-09 09:36
qbrowserv2 2.5.1.8 Lite (1 files Ocultar)

Release Notes

QBrowser light 2.5.1.8

・Brokerの稼動が遅い環境
・QBrowser⇔Broker間の通信速度が遅い環境

のために、極力余計な情報をランタイムで
都度取得しないように変更しました。

キューのPAUSE状況などはリアルタイムに
表示されなくなりますが(宛先情報メニューで
別途確認してください)、内部的に
宛先情報を調査する処理が大幅に減っているので
Broker側の遅延にQBrowserが引きずられにくくなりました。(たぶん)

もう少し端折る必要があるかもしれません。
QBrowserの稼動が遅くてご迷惑おかけしております。


2.5.1.8 FIX

・Treeペイン中の宛先にエクスプローラから
保存しておいたメッセージファイル(~Message.zip)
をドロップ可能に修正(これまでは、ツリー部には
ドロップ不能で、右のテーブルペインのみドロップ可能)

・テーブルタブをクリックすると、左側のツリーペイン中で
も該当する宛先が選択されるように変更。(これまでは、
タブの選択と、ツリーノードの選択がリンクしていなかった)

・メッセージ作成パネルの上下の長さを少し短く
PCによっては画面から作成パネルがはみ出てしまうため

・右側のデータ表示テーブルで、何も選択しない状態で
右クリックすると「この宛先にメッセージを送る」ポップアップ
を出すようにした。(これまでは、一行でもメッセージを選択
した状態で右クリックしないと何もポップアップしなかった)

JARファイル最適化
・バイナリのサイズ縮小、最適化
・バイナリのメソッド名、変数の短縮(メモリ節約、実行スピード上昇)

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