FUJIMOTO Hisa
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Sat Nov 13 17:25:29 JST 2004
藤本です。 At Thu, 11 Nov 2004 22:19:03 +0900, kimura wataru wrote: > > 1. sf.net の project の admin? > > 2. 開発(デバッグ・改良) > > 3. 開発(設計し直し) > > 4. リリース > > 5. ウェブサイト構築・メンテ > > 6. ドキュメント整備 > > > >などなど、ざっと思い付くままあげてみました。(僕が復活するとすれば > >3 あたりだと思います) > > > ありがとうございます。だいたいわかりました。 > >しかし、実際これらをひとりですべて引き受けるのは大変だと思うので、 > >木村さんがやってみようと思うところ中心にお願いできればと思います。 > > > > >その上ウェブメンテとかドキュメント整備までお願いするのはたいへんか > >なという気がしています。一方でこれはリリースとも関連しています。 > >このあたりについて引き受けることについてはどう考えるでしょうか? > > > リリースのアナウンスを出すくらいならそんなに手間ではないと思います。 > ちゃんとしたものを書くとなると英語が... あまりちゃんとしてなくても: * 名前とバージョン * 入手先 * RubyCocoa を知らない人のための概要説明 (数行程度) * 前バージョンとの主な違い がざっとわかれば十分だと思います。 > 藤本さんのおっしゃるように、ドキュメントはWiki中心でよいかと。 > で、開発側としては今のRubyCocoaに同梱のドキュメントを必要なときに > メンテナンスすると。 了解。やりやすい方法でおまかせします。 > 考えてみた結果、私の希望はこんなあたり。 > > ・コードのメンテナンス、リリース作業はできそう > ・ウェブ/ドキュメントは現状の修正程度で、それ以上はWikiにしたい > ・admin?の件は私にリリース作業者などの権限をつけてみて、しばらく様子見 了解。sf.net の権限の方はちょっと調べてみて連絡します(もしいつまで も連絡なければ適当に僕をつついてください(^^;)。将来的には、 rubyforge だとか他のところに移りたいという希望があればそれでも構い ません。 ひとつ思い出したのですが、ML が rubycocoa at freeml 日本語 rubyc****@sf***** 英語 rubyc****@sf***** 日本語 と3つそれぞれ違うサービスで運用してるのは、管理するのも使うのもや やこしいので、いずれ一ヶ所にまとめたいなと思ってます。 > 木村はRubyCocoaのファンなので、能力・時間などリソース的に不可能なこと > でなければ拒否はしないつもりです。 ほんとどうもありがとうございます! > とりあえずは0.4.1リリースに向けて作業をていくなかで、落としどころを > 探っていくというのでどうでしょうか? ですね。気楽にいきましょう。よろしくお願いします。 -- ふじもと