[Scim-imengine-dev 420] honoka-svn239: bluefish-cvs との組合せで不具合

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UTUMI Hirosi utuhi****@yahoo*****
2005年 6月 10日 (金) 23:11:49 JST


内海です。

bluefish-cvs20050528 で honoka-svn239 を使うと、
意図しないスペースが挿入されることがあります。

(再現方法)
1. Fedora 用の bluefish-*20050528*.src.rpm をダウンロードしてインストール
http://prdownloads.sourceforge.net/fdrut/bluefish-1.0-10.20050528.fc4t3.ut.src.rpm?download

2. 添付した "honoka_test.html" を bluefish で開く
$ bluefish honoka_test.html

3. [Ver.2.50"] のあとに honoka-anthy で "なつの" と入力してEnter ->
"なつの" のあとにスペースが8つ挿入される。

bluefish のインデント補完機能との絡みによる不具合かなと思っているのですが、
scim-anthy ではこのような現象は生じません。

特殊な事例だとは思うのですが、よろしければご確認ください。


TAM-san wrote:
> 他にも「特定の変換エンジンで変換する」と言うキーを設定したいんですが、
> そろそろ割り当てるべきキー(と言いますか割り当てやすいキー)が減って
> きてるんで、ちょっと悩んでたりしています。

こんな感じでしょうか:
SKK -> Ctrl+Alt+s
Wnn -> Ctrl+Alt+w
Anthy -> Ctrl+Alt+a



// OT
ようやく Canon のプリンタ iP3100 で印刷できるようになりました。
天地がずれるのでアプリ側でマージン補正が必要だったりと
不具合はありますが、とりあえず A4 で印刷できます。
Fedora Core 4 Test 3 での設定方法を書きました。
http://www.geocities.jp/ep3797/ip3100_01.html


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