Yutaro Shimamura
yu****@irx*****
2007年 2月 27日 (火) 11:16:03 JST
島村です。 ごめんなさい。。 以下にパッチのハッシュ値を公開いたします。 http://yu.irx.jp/dev/senna/files/070227.html パッチファイルの最後がWRAPLIBS=であるのは正常なので、 そのままpatch -p1であててもらえれば通ると思います。 FreeBSDの場合でしたら、 libtoolと一部のMakefileの書き換えが必要になることを確認しています。 patchをあて、各autotoolsを実行の後、 ./configure自体の5410行付近 LIBTOOL="$LIBTOOL --preserve-dup-deps" を LIBTOOL="libtool --preserve-dup-deps" に、 ./confugureを通してMakefileを作成後、 ./mysql-test/Makefileの184行目辺りに以下の行を追加してみてください。 LN_S = /bin/ln -s よろしくお願いします。 -- ------- 島村 優太郎 yu****@irx*****