= Shibuya.trac勉強会第11回 - = 開催報告 = * [http://demo.ultimania.org/trac/std11/enquete/answer?actionName=count&id=1302730575 アンケート結果]。[https://groups.google.com/group/shibuya-trac/browse_thread/thread/cbbe090166cb0148?hl=ja Googleグループへのアンケート結果の考察] * [http://togetter.com/li/123402 Togetter Shibuya.trac第11回勉強会~プロジェクトの可視化~] * [http://d.hatena.ne.jp/Sean_SF/20110414/1302743625 Shibuya.trac第11回勉強会~プロジェクトの可視化~に参加してきました。ポイントはレポートとワークフロー](Sean_FS) * [http://mistymagich.wordpress.com/2011/04/13/shibuya-trac-study-11/ Shibuya.trac第11回勉強会](MISTY MAGIC.H) * (自由に追記してください) = 発表資料 = ||名前||題名||リンク先|| ||ゆうじ||プラグインで拡張したワークフローをExcelで状態遷移図にして編集する||[http://zakizaki.cocolog-nifty.com/software/2011/04/shibuyatrac11-3.html Shibuya.trac勉強会第11回で発表してきました。]|| ||wadahiro||ReportInclude、WorkTimeプラグインの活用事例について||[http://d.hatena.ne.jp/Hirohiro/20110417/1303011043 Shibuya.trac勉強会第11回でReportInclude、WorkTimeプラグインについて話しました]|| = ~一歩進んだチケット駆動開発「管理から可視化へ」~ = Trac/Redmineの登場によりプロジェクトの作業や課題を全てチケットで管理するチケット駆動開発が現場に序所に浸透してきました。 しかしながら、単にチケットをチケットシステムへ投入するだけでは確かに管理はできていますが、それだけでプロジェクトの現状は把握できているでしょうか? チケットシステムがゴミチケットの巣窟となっていませんか? TracにはSQLを書くだけで様々な条件でチケットをフィルタリングできるレポート機能があり、レポート機能を利用してチャートで視覚化することができるReportIncludeプラグインが提供されています。また、タスクの消化状況をバーンダウンで表示できるSteinsChartプラグインなども提供されています。 [[Embed(chart.png, caption=Tracの可視化のイメージ)]] 今回の勉強では、プロジェクトの可視化をテーマにレポートやチャートの活用方法を紹介したいと思います。スピーカーには、レポートからグラフを生成するReportIncludeプラグインや作業時間の管理を行うWorktimeプラグインの開発者であるwadahiroさんをお招きしてプロジェクトの可視化や作業管理について語っていただきます。また、バーンダウンチャートを利用したチケットシステムにおけるスクラムの運営についてもご紹介する予定です。 = 日時・場所 - '''23区内なので大丈夫だとは思いますが、停電の影響がある場合は、直前で延期になる場合があります。当日の朝にご確認ください。''' * 日時: 4/13(水) 19:00-22:00 * 場所: 麹町 KDDI Webコミュニケーションズ会議室 * http://www.kddi-webcommunications.co.jp/corporate/map.html * 懇親会: 別途案内 * 人数: 42人 * 参加費: 無料 * UST: http://www.ustream.tv/channel/shibuya-trac-meeting = プログラム = プログラムは下記の通りです。 ||スピーカー||時間||題名|| ||[http://twitter.com/#!/wadahiro wadahiro]||60分(仮)||ReportInclude、Worktimeプラグインの活用事例について(仮)|| ||[http://twitter.com/#!/lightningX lightning]||30分||チケットシステムとスクラムによるアジャイル開発(仮)|| ||id:kanu||30分||続、とある会社でのTrac利用事例~可視化とレポート活用事例~(仮)|| ||id:u-z||20分||Redmineには負けないっ!![[br]]プラグインで拡張したワークフローをExcelで状態遷移図にして編集する|| ||募集中||-||発表希望者はtoraneko at gmail.comまでご連絡ください|| = ライトニングトーク = ~~5分間のライトニングトークも募集します。チケット駆動開発・Trac/Redmine/JenknsなどOSSを利用したプロジェクトマネージメントなどの内容で募集します。~~ 今回は時間的に一杯一杯ですが、どうしても喋りたい方がいらっしゃれば相談に乗ります。 ||スピーカー||題名|| ||募集中||発表希望者はタイトルと概要をtoraneko at gmail.comまでご連絡ください|| = スタッフ = スタッフを募集しますので手伝って頂ける方は、下記の表にご記入ください。ビアバッシュの運営者が集まればビアバッシュ形式で開催したいと思います。 ||役割||担当者|| ||企画||Kanon LAB|| ||会場手配||Kanon LAB|| ||司会||Kanon LAB(希望者が居なければ id:kanu)|| ||受付||ちょび|| ||広報(こくちーず、参加者への連絡など||ちょび|| ||UST||id:nekotank|| ||ビアバッシュ運営||募集中|| ||その他||hmx14,iwaim, id:kanu ||