SorMap バージョン0.3.1を公開いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください
SQLインタフェースに特定のシグニチャをもつメソッドを定義することで、SQLインタフェースコンテナとの対話が可能になりました。 これによりSQLインタフェースからUBTC機能の制御や自動コミットモードの制御、トランザクションのコミット/ロールバックなどを行えるようになります
SQLXMLにJDBCコネクションの定義をおこなうことで、SQLインタフェース生成時にJDBCコネクションオブジェクトを指定しなくても動作するようになりました。