Incidencia #571

provide recovery CVS repo.
Abrir Fecha: 2002-09-19 10:01 Última actualización: 2002-09-25 13:05

Informador:
Propietario:
Estado:
Cerrado
Componente:
(Ninguno)
Hito:
(Ninguno)
Prioridad:
1 - Lowest
Gravedad:
5 - Medium
Resolución:
Invalid
Fichero:
Ninguno

Details

cvs import, commit ミスなどをリカバリできるような仕組
みが用意されてると、失敗がモチベーションの低下につなが
らずに活発さの維持を期待できるかもしれない。
・リポジトリ全体の初期化(Undo が用意されてるとさらに
よい)
・1世代程度でもいいのでバックアップ手段の提供
・現状、cvs サーバにログインを許してないため、プロジェ
クトメンバー側でリポジトリ自体のバックアップ/修正が行
えないため、これを行える仕組みの提供

Ticket History (2/2 Histories)

2002-09-19 10:03 Updated by: ogata
  • Summary Updated
  • Prioridad Update from 5 - Medium to 1 - Lowest
2002-09-25 13:05 Updated by: tach
  • Ticket Close date is changed to 2002-09-25 13:05
  • Resolución Update from Ninguno to Invalid
  • Estado Update from Open to Cerrado
Comentario
Logged In: YES
user_id=101

リポジトリなど,データのバックアップは毎日行っています.
要求があれば,以前の状態に戻すことは可能です.

import commit などのミスを元に戻すことは必要ないでしょう.
「もとに戻せる」のが cvs の利点ですから.
たぶん,cvs でもそのような機能は実装しないでしょう.
#ミスも含めて,開発の履歴を残しておくのは重要です.

リポジトリの初期化は,サポートで対応します.そもそも,
初期化や Undo が何度も発生することはありませんから.

cvs サーバへの shell login は許可する予定はありません.

Attachment File List

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