Kentaro Takeda
k.tak****@gmail*****
2007年 7月 23日 (月) 10:36:26 JST
武田です。 議題の優先度が高いと思うものについてコメントです。 > ・今後の機能拡張の方向について > ・ノキアからの要望への対応 > ・独自機能 > ・ 1.4.x では使えるが現状のLSM仕様では使えない機能の扱い 今後1.xと2.xをどのように開発していくのか、どちらに軸足を置くのかが、 今後の方向として一番議論すべきことだと思います。選択肢としては、 ・現状どおり2系統の開発を続ける ・1.x系をテストベッドとし、2.x系に取り込む(FedoraとRHELのように) ・1.x系はフリーズして完全に2.x系に注力する くらいでしょうか。 > ・ソースコード管理で使う subversion レポジトリの運用について > ・新機能の追加手順 > ・ tags ディレクトリを利用した複数バージョンのメンテナンス > ・ tags ディレクトリにコピーされた時点でのバイナリパッケージの作成と配布 > ・ branches ディレクトリの利用 これは「どうしましょう?」ではなく、 具体的に「こういう運用でどうだろう?」という提案に 事前になっているといいと思います。 当日のスケジュールですが、 昼の部:15:00-17:30(2.5h) 食事会:17:30-19:00 夜の部:19:00-21:30(2.5h) くらいの時間感覚でどうでしょう? 07/07/22 に Tetsuo Handa<from-****@i-lov*****> さんは書きました: > 熊猫です。 > > > ・議題の整理と調整 > 「○○が抜けてるよ」など、ご意見をお待ちしております。 > > > 開発会議での議題(案) > > ・ OLS2007 報告 > > ・メインラインへのマージを目指す活動について > ・ SELinux または AppArmor と協力するのかどうか > > ・今後の機能拡張の方向について > ・ノキアからの要望への対応 > ・独自機能 > ・ 1.4.x では使えるが現状のLSM仕様では使えない機能の扱い > > ・保守体制について > ・バージョン体系の変更( 1.4.x の間は仕様変更を行わない) > ・ディストリビュータ用カーネルのパッチ作成はコミュニティで行いたい > ・導入支援と障害解析は企業としてサポートしたい > > ・ソースコード管理で使う subversion レポジトリの運用について > ・新機能の追加手順 > ・ tags ディレクトリを利用した複数バージョンのメンテナンス > ・ tags ディレクトリにコピーされた時点でのバイナリパッケージの作成と配布 > ・ branches ディレクトリの利用 > > ・バイナリパッケージ配布で使う yum/apt レポジトリの運用について > ・ディスクスペースの確保(LSM化してもバイナリパッケージの用意が必要) > ・ドメインの取得 > ・パッケージ名の変更 > ・デジタル署名の付与 > ・NTTデータとして承認したバージョン/承認していないバージョンという区別をするのかどうか > > ・連載記事のレビュー手順について > ・原稿案/コメントを共有する方法 > ・個人ではなくコミュニティによる執筆 > > ・使い方勉強会の開催について > ・ TOMOYO カーネル読書会 > ・ハンズオンセミナの開催 > ・頻度と場所 > > ・オンラインドキュメントの充実 > ・ Wiki でやるか htdocs でやるか > > _______________________________________________ > tomoyo-dev mailing list > tomoy****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/tomoyo-dev >