SourceForge.jpでSubversionがサポートされましたので、プロジェクトのバージョン管理システムをCVSからSubversionに移行しました。 ブラウザ(WebDAV)からの参照は以下のURLにより行います。 http://svn.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/?root=tomoyo レポジトリの構造はSubversionの流儀に従い、trunk, tags, branchesを直下に配置しました。trunkが最新版で、その下に個別のモジュールを配置します。現在のところhtdocs(プロジェクトホームページのコンテンツ)のみですが、各種プログラムについても今後掲載の予定です。 Subversionのクライアントからアクセスする場合のレポジトリURLは以下です。 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/tomoyo/trunk/モジュール名 checkoutのコマンドは以下となります。 svn checkout http://svn.sourceforge.jp/svnroot/tomoyo/trunk/モジュール名 Subversionレポジトリ開設に伴い、既存のCVSレポジトリについては、内容をバックアップの上、データをSubversionに移行、レポジトリデータの削除を行いました。CVSを参照してもデータがありませんので、今後はSubversionのほうをご利用下さい。 参考 http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=10564 http://sourceforge.jp/projects/sourceforge/document/how_to_use_subversion/ja/ http://subversion.bluegate.org/doc/book.html 謝辞 Subversionのサポートにより、プロジェクトの運用環境が大幅に改善されました。SourceForge.jpという素晴らしい環境を提供、運営されているVA Linux Systems Japan(株)OSDN事業部、OSTGの関係者の方々に深く感謝します。 -- 株式会社NTTデータ 原田季栄 (Toshiharu Harada) haadats@gmail.com