TATEISHI Katsuyuki
tatei****@oss*****
2010年 6月 15日 (火) 17:27:46 JST
立石です。お疲れさまです。 Shinya TAKEBAYASHI <takeb****@oss*****>-san wrote: >> 「-b」の設定有無は設定項目ではなくスクリプト編集となるので、 >> であればその際にはRAスクリプトの方も合わせて編集を実施して >> もらうという方針で、今回は現状の対応のままとしたいと思いますが >> よろしいでしょうか。 > > 承知しました.-b は付けたままで OK です. > ただ,rc スクリプトを書き換えたときは RA の書き換えも必要な旨を > 下記のドキュメントに残しておいていただけますか. > > > ○ sourceforge.jp 上のセットアップマニュアル > > http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/docs/UltraMonkey-L7_HBv2_install_manual_v1.3/ja/5/UltraMonkey-L7_HBv2_install_manual_v1.3.txt ここにはブロッキングモードの話や、init.d/l7vsd で オプション を変更できることなどの言及がないので、上記マニュアルに新たに 追記するよりも、init.d/l7vsd の #L7VSD_OPTIONS="" # run as non-blocking mode L7VSD_OPTIONS="-b" # run as blocking mode のあたりにコメントで「いじったらRAの書き換えが必要」な旨を書 いておくのが良いと思います。(+詳細は doc/heartbeat-ra/README 見ろとか) > ○ アーカイブ中の doc/heartbeat-ra/README こっちは今杉浦さんが対応中のようです。 -- TATEISHI Katsuyuki <tatei****@oss*****>