tanik****@nttda*****
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2004年 7月 1日 (木) 16:45:30 JST
お世話になります、谷越です。 (略) > 回避策として,あまり素直なやりかたではないですが,まず iptables-devel > パッケージを入れてから,iptables-1.2.8 のソースを > http://www.netfilter.org/files/iptables-1.2.8.tar.bz2 > などから取得してこれを展開し,展開してできるディレクトリ内の include > ディレクトリを > --with-ipt-includes=展開したディレクトリ/iptables-1.2.8/include > のように指定する,という方法が考えられます. (略) これによってmakeは成功しました。確かにRHEL内にはiptables-develは無く、 iptables-devel内にもiptables.hは有りませんでした。 この辺り??な感じがしますが、これでひとまず本質であるActive-Activeの 設定に取り掛かれます。 情報ありがとうございました。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社NTTデータ 技術開発本部 開発担当 オープンシステムアーキテクチャグループ 谷越 桂太 / Keita TANIKOSHI mailto:tanik****@nttda***** tel:03-3523-8122 fax:03-3523-8151 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/