Daisuke Kameda
kamin****@cc*****
2003年 1月 3日 (金) 15:39:06 JST
Daisuke #たびたびすいません 2003年 1月 3日 金曜日 14:38、Daisuke Kameda さんは書きました: > ただ、実際には、 > USB_SLEEP_TIME="$(expr "$CMDLINE" : ".*usb=\([1-9][0-9]*\)")" > という処理でexprが無いと言われてしまうので、 > linuxrc-miniroot-usb-20030103.diff > のような変更に留めておいた方がいいかもしれません。 > 代替の手段があれば、そちらの方が良いと思います。 > #dietlibcを使ったexprのstatic版が上手く作れないので・・・。 思いつきました。 $CMDLINEに対してforループで"usb="という記述を探して、 それをsleepに渡した後、sleep内ではstrstrで"="を探して、 その次のアドレスを指すポインタをatoiに渡せば解決しますね・・・。 また、usb=aとかされた場合にデフォルトのままとなるようにしました。 以上のように変更したものを添付します。 これでもdietlibcを使って、stripすれば、私の環境では 912Bなので、十分に許容範囲だと思います。 ではでは。 -- Daisuke Kameda <kamin****@cc*****> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: linuxrc-miniroot-usb-2003010302.diff 型: text/x-diff サイズ: 2383 バイト 説明: 無し Descargar -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: usb_sleep2.c 型: text/x-csrc サイズ: 265 バイト 説明: 無し URL: http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/ya-knoppix-jp-devel/attachments/20030103/df98a974/attachment.c