関数・命令 /

SEED

SEED <x>

Type: statement

乱数発生の条件を変えます。
これ以降 RNDRANDOM の使用は、乱数順で数を返します。
同じ数で SEED を実行すると、同じ乱数結果が得られることに注意すべきです。

例:

SEED NOW