Tomoki AONO
aono****@cc*****
2013年 8月 31日 (土) 22:40:11 JST
青野です。色々お手数掛けます。 <CANW2+ivBWJf6TunBQH7us7EXDPdK3J02wRRb_ZACPPm23gdr_g****@mail*****>の記事において itsan****@gmail*****さんは書きました。 >> ありがとうございます。 >> 微力ながらお手伝いさせていただきます。 >> ですが、相変わらず、 >> > cvs -z3 -d:ext:itisa****@cvs*****:/cvsroot/freewnn co FreeWnn >> Permission denied (publickey). >> cvs [checkout aborted]: end of file from server (consult above messages if any) >> というerrorが出ております。 >> shell serverの方も相変わらず以下のerrorが出ており、 >> 接続できません。 (略) >> 認証系の何かがおかしいと思うのですが、原因を特定できておりません。 >> 明日になっても接続できないようなら、 >> SourceForge.jpに問い合わせてみようと思います。 もしかして、sshの公開鍵ファイルを作成していないか、あるいは Web UIでご自身の公開鍵(ex. ~/.ssh/id_rsa.pub)を登録していな いということはないでしょうか。試しにshell.sourceforge.jpで ssh -vしてみたところでは登録してない状態だと1xxさんのような ログになりました。 #その後公開鍵を登録して接続できましたが、その際はWebUIの不 #可解な挙動はありませんでした。 もし登録されてないのであれば、以下の説明を参考にしてくださ い。違ってたらすみません。 http://sourceforge.jp/docs/%E5%85%AC%E9%96%8B%E9%8D%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%A8%E7%99%BB%E9%8C%B2 >> 青野さんはどうやってcvsで接続されているのでしょうか? >> SSH認証ではないのでしょうか? もちろんSSH認証してます。 >> いえ、アカウントを追加していただいてありがとうございます。 よろしくお願いします。 >> > branchを作成するということは、そこからマージすることになる >> > のでしょうか。あまりイメージがつかめていません…。 >> >> はいbranchしてbranchに対して修正をかけ、 >> その修正の可否を青野さんに判断していただくというimageで考えておりました。 私に任せると反映は多分遅くなりますよ…? >> > - FreeWnn-trad_cpp.patchはもういらないと思います。(やってい >> > ることは同じはずです。)ただ、Debian本家のパッケージで失敗 >> > しているので並列makeが動くような修正を加える予定です。 >> >> 了解です。 念のためopenSUSEでお試しになってください(多分支障はないと思 いますが)。 >> > - 内部のみで参照する関数についてはFRWNN_PARAMSマクロは使わ >> > なくて構いません。FreeWnn自体の構築にはC89に沿ったコンパ >> > イラを使うことを前提にしているはずです。(関数の有無につい >> > ては別儀ですが…。) >> >> そうだったのですか。 >> FRWNN_PARAMS() macroを使っている関数と >> 使っていない関数との間にどのような違いがあるのか >> 理解していなかったのですが、そういう事でしたか。 サードパーティーのクライアントプログラムがK&R Cで構築するこ とを想定していました。今となっては考えにくいですが…。 >> > - できればcommitされる際は機能別に分割してもらえると検証も >> > しやすいのでありがたいです。(ex. 明らかなバグ、NULLと0の >> > 入れ替え、各種プロトタイプ宣言など) >> >> patchの当て方が五月雨式になっていて申し訳ありません。 >> patchが歴史を背負ってしまっているのと、 >> 私自身が不慣れなことで、あのような形になってしまいました。 できればお願いします。(別ブランチで試されるなら適宜こちらで 取捨選択はできるかな…?) >> > - (言うまでもないですが)ライセンスには十分注意してください。 >> > GPLv2以降(ライブラリ部分はLGPLv2以降)かそれより緩やかなラ >> > イセンスを想定しています。 >> >> はい、GPL-2.0+ですね。 >> 注意しておきます。 jlib/(jlib.V3も? etcもlibwnnなどが利用するもの)の各種ファイ ル、include/ 内のサードパーティが利用するヘッダファイルは LGPL-2.0+に適合するものにしてください。こちらはちょっと気に していただきたく、お願いします。 ---- 青野智樹 (aono****@cc*****) Personal opinion only...