3.ソース管理

Subversion(SVN)を利用する。使った事無い人はGoogleしてくれ。
また、今までEclipseで開発を続けてきたのでとりあえずその流れを
継続するつもり。

また、SSHを介したSVNへのアクセスを行わなければならない。
詳しくはまたソースコードをアップしてから
アナウンスします。
# ちなみにSubversiveというプラグインを入れている。

尚、この件でわからないことがあったらまずGoogleに聞き、 その話が良くわからなければこのMLに返信してくれ。 わかる人がフォローしよう。

Subversiveを使う場合

http://ameblo.jp/akiraneko/entry-10064708399.html こちらが詳しいので参考にしましょう。

  • 「5. TortoiseSVNの接続設定」についてはやりたい人だけで良いです。EclipseでのSVNだけで開発はできます。あると便利ではあります。
  • PuTTY作成の秘密鍵と、OpenSSH版秘密鍵の二種類が秘密鍵として存在します。Eclipse上での指定でのみOpenSSH版を利用します。
  • 「6.Eclipse接続設定」のリポジトリー・ロケーションの編集ダイアログは「ファイル→新規→その他→リポジトリー・ロケーション」から出せます。
    リポジトリー・ロケーションsvn+ssh://svn.sourceforge.jp/svnroot/latch

svn checkout svn+ssh://userid@svn.sourceforge.jp/svnroot/latch/path

プロジェクトのインポート

  1. 「ファイル→インポート→SVNからプロジェクト」を選びます。
  2. 上記で設定を行ったリポジトリーを選択します。
  3. 下記のようにruby/trunk/配下を選択します。
  4. あとはデフォルトで問題ないはずです。

SVNに慣れていない人のために

テスト用のリポジトリを用意しておきました。 svn+ssh://svn.sourceforge.jp/svnroot/latch/sandbox/test この配下でいろいろ試してみてください。