matsuand です。 > そう言えば旧サーバーではコミット通知メールがありましたけど > 今のサーバーにはないですね。 > コミット通知とチケット/PRの通知を配布する専用のMLを > 作るというのはよさそうです。 > > 名前にdevelopはかなり違和感がある(何かを開発しているわけでは > ないですし、そこで開発について議論するわけでもないので)ので、 > linuxjm-notifyとかその辺りがよい気がします。 私の感覚では notify に違和感あり、です。 通知のことに着目して、そうお考えかと思いますが、 通知だけではないと思っています。 私がアイデアとして思っているのは、以下です。 従来 ML は翻訳作業メインとする位置づけ、つまり既存翻訳の 不備指摘/改善要望、新規翻訳の要望、新規/既存翻訳への着手宣言、 翻訳成果物リリース情報、といったもの。 develop ML はチケット経由の通知を含みますが、むしろ プロジェクト内部の(一般ユーザーには無縁の)協議検討、 運用確認/提言、などなどが対象になるイメージです。 #まさに本メールは develop ML の範疇に属するイメージ なお develop が何か開発しているわけではない、とご発言されて いました。確かにわかります。ただ develop という英単語は、 プログラムソフトウェアの開発をイメージすると develop では ないと思いがちですが、広義にとらえると、進展発展のための 行為動作を意味するので、私は develop で間違っていないと 思っています。語句選択は、そこから受けとる感覚的イメージも 大切であろうと思いますので、develop では多少無理がある かもしれませんが... internal とか practice (practical) とか project とか、 考えればいろいろ出てくるでしょうね。