コマンドパラメータ

コマンドラインオプションの詳細は未検討です。

現バージョンでは、パラメータとしてスクリプトファイル名を渡すことができます。スクリプトファイル拡張子は何でもかまいませんが、本プロジェクト内では .mks で統一しています。

$ ./mksc ./sample/fib.mks

インタプリタは、パラメータとして受け取ったスクリプトファイルをロードし、実行可能オブジェクトに変換します(このフェーズをコンパイルと呼びます)

エラーがなければ、インタプリタはスクリプトの内容を実行します。実行の項も参照してください。