0.12.x-centos-5 (0.12.41) | 2011-07-05 01:23 |
0.12.x-debain-sarge (0.12.37) | 2009-07-19 16:29 |
0.12.x-debian-etch (0.12.37) | 2009-07-19 16:30 |
0.12.x-debian-lenny (0.12.37) | 2009-07-19 19:22 |
0.12.x-debian-squeeze (0.12.41) | 2011-07-05 01:22 |
0.12.x-source (0.12.42) | 2013-02-12 00:45 |
0.13.x-centos-5.5 (0.13.4) | 2011-07-05 01:20 |
0.13.x-debian-squeeze (0.13.4) | 2011-07-05 01:19 |
0.13.x-source (0.13.4) | 2011-07-05 01:17 |
0.14.x-CentOS5.5 (0.14.1) | 2011-07-05 01:15 |
0.14.x-debian-squeeze (0.14.1) | 2011-07-04 21:35 |
0.14.x-FreeBSD8.2 (0.14.1) | 2011-07-05 01:14 |
0.14.x-source (0.14.1) | 2011-07-04 21:15 |
OLD version-0.x (0.11.16) | 2011-03-02 09:34 |
将来入力絵文字を変換させるためにlibserfを利用して内部的にPOSTしているため、 1回のPOSTで2回アクセスログが出力されてしまいます。 これを抑制するには、以下のような設定を行います。
CustomLog /var/log/apache2/access.log combined env=!chxj-post-log
このようにenv=!chxj-post-logと指定してください。
また、chxj-post-logではない名前にしたい場合には以下のディレクティブを使用します。
ChxjPostLogEnv "新しい名前"上記で指定された新しい名前をenv=!で指定してやれば、アクセスログには出力されなくなります。