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TortoiseSVNインスコ

http://tortoisesvn.tigris.org/ ここから適切なパッケージをダウンロードしてインストールします。 ついでに言語パッケージもインストール。

TortoiseSVNの設定

ssh+svnを使う場合は秘密鍵の設定が必要。 sf.jpでhttpsがサポートされましたのでこの方が楽です。

ssh鍵生成

http://cl.pocari.org/2007-01-16-1.html ここなども参考に。
  1. PuTTYgenを入手します。(http://putty.stoic.jp/download.html )
  2. PuTTYgenを起動し、SSH2-RSA 1024bitで鍵を生成します。(まあほかの設定でもいいですが)
  3. コメントとパスフレーズを適当に入力します。
  4. public key(公開鍵) とprivate key(秘密鍵)をそれぞれ適当な場所に保存します。公開鍵は上のテキストボックスにも示されていますので、クリップボードにコピーしておきます。

keygen01.png keygen02.png

sf.jpへの公開鍵の登録

  1. http://sourceforge.jp/account/editsshkeys.php のテキストエリアに先ほどの公開鍵を貼り付けます。
  2. 更新ボタンを押します。(しばらく待たないとシステムに反映されないらしい)

TortoiseSVNの秘密鍵設定

  1. デスクトップとかで右クリック、TortoiseSVN->Setting
  2. 日本語に設定する。
  3. ネットワークカテゴリのSSHクライアントのところに、以下のように入力します。「TortoisePlink.exe -C -l そーすほげユーザ名 -pw 鍵のパスフレーズ -i 秘密鍵ファイル名」
  4. パスフレーズは毎回の入力が面倒なら設定することもできますが、セキュリティ上好ましくありません。秘密鍵へのパスは日本語を含まない方が無難でしょう。

tortoise01.png

svnチェックアウト

  1. o2onソースコードのあるフォルダを開き、既存のo2onフォルダを退避します。
  2. 同フォルダ内で右クリック->チェックアウト
  3. リポジトリURLには「svn+ssh://そーすほげユーザID@svn.sourceforge.jp/svnroot/o2on/trunk」を入力します。httpsを使う場合は、「https://svn.sourceforge.jp/svnroot/o2on/trunk」としてパスワードプロンプトにsf.jpのユーザネームとパスを入れます。
  4. チェックアウトが完了したら、プロジェクトがビルドできることを確認します。

co01.png co02.png

コミット(日々のコーディング作業)

  1. まず、ソースディレクトリで右クリック->SVN 更新します。
  2. コーディングします。機能追加やバグフィックスなどを一度に行わず一つの作業だけを進めるようにしましょう。
  3. 一つの作業が終わったらコミットします。
  4. 何をしたか分かるようなコメントを書きます。(日本語おk)
  5. ちゃんと更新できたら次の作業に取りかかります。

コミットポリシーなるものは定めてありませんが、機能追加とバグフィックスがごちゃ混ぜになったりしないようにしましょう。小さなバグフィックスであればまとめても良いでしょう。