redminele (0.1.0) | 2009-12-01 17:57 |
●インストールに必要なシステム要件
http://sourceforge.jp/projects/redminele/releases/のシステム要件参照
●インストーラを起動する前にやること
Lhaplusなどの解凍ツールでjarファイルを関連付いていると、インストーラが正しく起動しません。事前に解凍ツールのjarファイルの関連付けを解除してください。
●インストール手順
※画面は開発中のもので、表示内容や見た目は少し変わる可能性があります。
1. ダウンロードしたRedmineLE_Setup.exeを実行します。
2. トップ画面が表示されます。次へボタンをクリックします。
3. ライセンス同意画面が表示されます。利用許諾の内容を確認し、ライセンスに同意できる場合は、「ライセンス利用許諾に同意します」を選択し、次へボタンをクリックします。(同意できない場合、アプリケーションはインストールされません)
4. インストール先選択画面が表示されます。インストールしたいディレクトリを選択し、次へボタンをクリックします。
5. Apache,Redmine,Hudsonのサービス名とポート番号を設定する画面が表示されます。項目を入力し、次へボタンをクリックします。
6. LDAP設定画面が表示されます。パッケージに含まれているOpenDSを利用する場合は、この画面の項目を入力し、次へボタンをクリックします。
外部LDAPを利用する場合、「外部LDAPを設定する」のチェックをonにしてください。項目を入力し、次へボタンをクリックします。
設定したい外部LDAPで匿名バインドが許可されていない場合、「匿名バインドが許可されていないためBind情報を入力する」のチェックをonにしてください。匿名バインド認証用の入力項目が表示されますので入力し、次へボタンをクリックします。
7. 管理者情報設定画面が表示されます。項目を設定し、次へボタンをクリックします。以下は *OpenDSを利用する場合* の画面です。
LDAP設定画面で「外部LDAPを設定する」を選択した場合 の管理者情報設定画面です。項目を入力し、次へボタンをクリックします。
8. SMTP情報設定画面が表示されます。SMTPを利用されない場合は、「SMTPを設定する」のチェックをせずに、次へボタンをクリックします。
SMTPを利用する場合は、「SMTPを設定する」のチェックをonにしてください。項目が表示されますので入力し、次へボタンをクリックします。
SMTP Authを利用する場合は、「SMTP Authの設定を行う」のチェックをonにしてください。項目が表示されますので入力し、次へボタンをクリックします。
9. 確認画面が表示されます。インストールを続行する場合は、次へボタンをクリックします。
10. インストールに必要なファイルがインストール先へコピーされます。完了したら次へボタンをクリックします。
11. インストールが開始されます。完了したら次へボタンをクリックします。
12. インストール完了画面が表示されます。完了ボタンをクリックして終了します。
[PageInfo]
LastUpdate: 2010-03-24 18:22:32, ModifiedBy: ase_kawanishi
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